掲示板

赤信号

車で走っていて「あ~、また赤信号でひっかかったー 今日は運が悪いな~」なんて感じたことありませんか?
いえいえ、それは運ではなく、信号の制御にひっかかっている可能性が高いです。

実はうまく次の信号を赤にして、車を止めさせるようタイミングが制御されているのをご存知でしょうか?
ようは、次の信号までの距離から時間を割り出し、次の信号に近づいたころ赤にするという感じ。
停めさせて速度が出ないほうが安全って考え方なんでしょうかね。。

自分は年間2万km弱乗る人ですが今までの経験から、制御はあるエリアごとにされていて、制御されていない場所もあるようです。
ふつう考えてみれば、幹線道路とかを走っていて確率的に連続して赤にひっかかるってそう滅多にあるものではありませんよね。

制御について調べたわけではありませんので詳細はわかりませんけど、個人的には無理に停めさせ、走り出した時の排ガスの量を考えると、止めることよりスムーズな速度で走れるよう制御をしたほうが環境にも気持ち的にもいいような気がしますが・・


13 件のコメント
1 - 13 / 13
大阪ですが、週一で御堂筋を夜中に走っています。

制限速度(60k)か少し上回るぐらいで走れば、淀屋橋から難波まで順に信号が青になっていきノンストップで走れます(南行き一方通行)。それを知らないDQNが飛ばして信号に引っかかります。上手く制御されてますね。
交差点に右折専用車線が有るか無いかで、排気ガスの排出量は随分違ってくるらしいです。

過去数十年で排気ガス中の有害物質量も喫煙率も激減してるのに、肺がん患者は数十倍にも増え続けているのはどーしてなんでしょう。
ウーバーのドライバーが信号を236回ノンストップで連続通過ってのがありましたね

https://www.google.co.jp/amp/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35094439.html

こういうのは、信号の手前で減速して止まらないよう調整してるんでしょうかね
(´・ω・`)
>hagetenさん
喫煙は積み重ねですから、喫煙率の高かった頃の人たちが今肺ガンになっている可能性は大いにありますよ
古都のイメージの京都では喘息の方が多くて、原因は観光バスの排ガスが酷いからと昔NHKで見ました。
信号やらブレーキ具合でも確かに排ガスは影響ありますよね…
ドライブ好きなので考えさせられます。
後ろに誰もいない時は直交する歩行者信号を確認
アクセルを放し時間調整してます。

スロースタートの5秒をしたくないので…
交通計画の大前提は極力スムーズに流すことです。

従って、通常は、幹線道路を走る車が信号により停止することなく各交差点をスムーズに通過できるよう、隣接する交差点間の青信号が始まる時間にずれを持たせています。(これをオフセットと言います)

ですので、「次の信号に近づいたころ赤にするという感じ」というのは意図的にやっているとは思えませんが、結果としてそうなっているのであれば、かなり特殊なルート(幹線道路との交差が多いとか)なのではないかと思います。
赤信号の傾向はわかっても対策は?
仮に赤信号を突破したら皆青信号ですよね。
大幅に速度を上げるか下げるかが対策ですかね?
(↑)自己レスです。

朝方都心に向かう車線、夕方都心から帰る車線、こちらを優先して幹線道路の信号をオフセットすると、逆方向に向かう車にとっては赤信号に当たる確率が高まりそうですね。
つまりは制御したい側の逆の動きをしたら出し抜けるということですよね。
こちらには信号機が二つしかない田舎に住んでるので常にアウトバーンです。
いやいや、信号が無くても制限速度は守りましょう(笑)
信号が無くても交差点があるという事は車両が出てくることはあるという事ですので注意義務はありますよ。
また、極端に交通量が少ない道路の場合速度を上げてしまいがちかもしれませんが、歩行者が横断していたり動物(犬猫や猪、場合によっては鹿や熊等)が居たりするので運転者の義務は遵守願いたいと思います。

#カーチェイスして通ってた車を吹っ飛ばして相手をほぼ全員殺したなんて某所であった事態にならないように…
勤務先の近くの交差点で、左折しようとする車で混雑し
「こんなことなら左折専用レーン+左折青矢印にすりゃいいのに…」
と思うのがあります
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。