雨音〜おりん〜即ち音叉
今日も朝好きな音楽を聴き心地よい気持ちを意図して創った。それから空を見上げ深い深い呼吸を何度も繰り返し…グランディング自分が地に足を付けてる意識を想像した。それだけでマインドは軽やかに自動的に上がる。多分、誰だってそれくらいでマインドは上げられる。好きな音楽や雨の日の心の落ち着き、或いは仏具の【おりん】など心地よく感じる音それらは即ち音叉、周波数なのだと思う。もしかすると、お寺の住職が【おりん】を鳴らされる時、人は心の周波数に触れられた様な共振を覚え身体中に微細な振動が絡み心が洗われ癒されるという状態になるのではないか?もしかするとシッポリ降る雨音も音叉で…雨音の強弱加減が琴線に触れ心地よく感じるのではないか?結構、音叉の恩恵を知らず知らず受けて私達は生きてるのではないか?マインドヒーリング音に癒される日常、音叉ヒーリングという気付き。
5 件のコメント
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感じです。
やっぱり感性が違いますね。
あやかりたいですが
難しいかな。