端末安心保証サービスに電話してみた

mineoで購入したスマホの画面が
かなりひどい状態の割れ方をしたため、
端末安心保証サービスの
「クロネコ端末安心保証ダイヤル」
に電話してみました。
まず最初に、自動音声で２つの質問があります。
端末交換を希望するか。
mineoで購入した端末か。
自分は端末交換を希望し、mineoで購入した端末なので、
それぞれ「1」を入力。
そうすると、暫くしてオペレーターに繋がります。
そこまではいいのですが、
一つ疑問があるのです。
第一声、なんと言えばいいのか。
何も言わなくてもオペレーターから言ってくれるのか。

そもそも、このサービスは、
端末が故障して交換して欲しい場合にかける電話番号。
ましてや、質問にもそのように回答。
何が目的で電話しているかは明白なはず。

そんな状況で、
オペレーターに繋がったとき、第一声はなんと言えばいいのか。

というより、思うのですが、
繋がったら、オペレーターから
「こちらクロネコ端末安心保証ダイヤルです。
端末の交換をご希望ですね？」
など言ってくれればいいのですが、
何もなく無言。

仕方なく、とりあえず
「あのー、端末が故障したのですがー。」
と、自動音声で回答した内容を話し出すと向こうも話し出す感じでした。

これは
端末安心保証サービス、mineoのサービスに限らず、
他社でも、
電話の故障やクレジットカード紛失した際などにかける電話も同じ。
目的が分かって電話しているのに、
電話が繋がっても相手側が無言の時が多い。
これが普通なのでしょうか。

ちなみに、事故などを起こし「110」に電話したとき、
第一声は、警察側から、
「はい。110番です。
事件ですか？事故ですか？」
と言ってくれます。