それ、違うよ!!(勘違いあるある)
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マイネ王を見始めて、自分にもモバイルのアンテナが立つようになった事もあり、色々と勉強してますが、携帯とかスマホの勘違いとか思い込みってありますよね?!
先日、マイネ王で見たようなネタを、本気で同僚(25歳女子)に言われてびっくりしました(^^ゞ。
現在、彼女は学割って(?)20GBプレゼントされているようです。
(私では使えないサービスなので、とんと疎いのです)
これですね!
で、26歳になるので、プラン変更をしなければと悩んでいるので、格安SIM含め話をしていると...
『(私)さんはiPhoneじゃないから、メモリーカードでGB増やせるんですよね?いいなぁ!』
え。(゜o゜;
そうです。(^o^;
通信量をSDを挿入する事で補完できると勘違いしていたようです。
㌐の功績すごいわ、ほんと。
SIMフリー化するのは『裏技』
とかも、ありましたけど
こんな勘違いしてた!
こんな話をされた!
とか
ちょっと笑えるモバイル勘違いあるあるがあったら教えてください。
実は自分も、勘違いしたままな事もあるんじゃ無いかと、ドキドキしながら投稿しています(笑)。
28 件のコメント
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iPhoneを使っている人からOSアップデートをするのに容量不足だと出たからiCloudの追加ストレージ契約をしてもアップデートが一向に出来るようにならず何ヶ月も経つ(iCloudストレージの月額料を払い続けている)とか
同じくiPhoneでROM不足と出てまだ余裕があるはずの通信キャリアの高速通信容量を2GB分買ったとか
聞きます、ええ(>_<)
(笑えません…)
おお!
非iPhoneユーザーの私には知らない情報だ。。。まだwifiストレージとか必要なのだと思ってました。
ありがとうございます。
ああ!
痛い(*_*; そして笑えない。。。
iPhoneユーザーあるあるなのかしら...?!
10億を1とする単位でしかありませんから。
あと、通信容量とストレージ容量をごちゃ混ぜにしてる人に対しては、私は倉庫とトラックで説明します。
スマホは倉庫、電波はトラックです。
倉庫は、SDカード(拡張工事)で容量を増やせますが、インターネットに接続するには、トラックで荷物を運んでこなければ行けませんが、こちらはSDカードなんて物では増やせません。トラックの台数を増やさなければいけないってことです。
そういえば、ギガちゃん、最近CMには出てこないねぇ^^;
Gは単位ではなく接頭辞です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/国際単位系
便宜上「単位」という言い方をしただけです。
正しくはそうでしたね。すみません。
UQユーザー「私のスマホは昼休みでも30メガくらい出るので本当に快適」
mineoユーザー「随分少ないね、mineoは確か最低でも500メガだったはず」
「昔はギガって言ってたね」
「そんな時代もあったね」
みたいな。
そういえば、大昔の彼氏の誕生日プレゼントが1GBのハードディスクだったのを思い出しました。
「憧れのギガ!すごーい!うっとり😍」
と当時は思っていました(笑)。
幅の広いSCSI接続でした〜。
あ、勘違いのスレでしたね。何か思い出したらまた書きます。
UQユーザーさんの方は、「Mbps(メガビット/秒)」
mineoユーザーさんの方は「MB(メガバイト)」
でしょうから、そもそも単位が違いますね。
私も未だにキロニュートンの変換には戸惑いますから(;^ω^)
それを言っちゃあ…的な突っ込みをありがとうございます(笑)
これが何を表すのか(通信容量なのか通信速度なのかストレージ容量なのか、そもそも単位は何なのか)非常に不明確だし、単に"基準となる単位の10億倍"にすぎないわけですから、今後技術の進歩で対象がスペックアップすると途端にジンバブエドルのような不便さが出てきます。勿論国際単位系はお金のように切り上げることはできませんので単位は正確に、或いはもっと適切でわかりやすい呼び名を定義していただきたいところです。
#"通信容量"、"記憶容量"或いは"高速残量""ROM""RAM"あたりがまだマシか
何で内部ストレージを読み出し専用でない書き込みも出来るのにROM(Read Only Memory読み出し専用メモリ)と表記するようになったのでしょう?
スマホカタログのスペックの所を見るたびに疑問符が脳内を駆け巡ります。
スマホの内蔵ストレージをROMなんて呼んでるのは日本だけのようです。
しかも、Androidだけ。
経緯は分かりませんが、そろそろ見直したほうが良さそうですね。
(ちなみに、日本のソニーモバイルはROM表記ですが、英米のソニーはflash memoryとのこと。)
一応"FlashROM"から来てると思われます、勿論正しくないですけど
個人的には"ストレージ"を推しますが多分浸透しないのとSDカード部分と紛らわしいので("内蔵ストレージ"はまず浸透は無理そうだし)当面は止むを得ないかと。
意味としてはSSDでも良さそうなんですがeMMC系はSSDと呼ぶのか世間ではちょっと微妙ですし、昔のFlashROM上にF/W類だけを焼いてた名残から(実際OSもeMMC上に焼いているので)今の表記って面もありそうですね。
#昔はそうそう焼き替えたりしなかったから"ROM"でも違和感無かったんですが
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半導体メモリには、データの読み書きを自由に行えるが電源を切ると内容が消える「RAM」(Random Access Memory)と、一度書き込んだ内容は消去できないが電源を切っても内容が消えない(これを「不揮発性」という)「ROM」(Read Only Memory)があるが、フラッシュメモリは両者の要素を兼ね備えたメモリである。
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つまり、スマホの内蔵ストレージは「flash memory」であり、RAMでもROMでもないということですね。
→「flash memory」の略称ってないんですかね?
「机と本棚」
φ(. .)メモメモ
『違うよー!』とは言ったものの、良い説明ができませんでしたので、機会があったら使わせていただきます(^o^)。
主記憶(装置)と補助記憶(装置)って言い方もします。
主記憶は揮発性がありますが、補助記憶装置は揮発性がありません。
また、本来のROMの意味は確かに、消去不能でしたけど、CD-Rのような削除可能なものもROMの一種として存在しており、今ではROM=消去不能として扱われることは少なくなっています。
>CD-Rのような削除可能なものもROMの一種として存在しており
CD-Rは一度だけ書き込み可能ですが、消去不可能ですのでCD-ROMと同じくROMと呼んで差し支えないと思いますよ。
FlashROMは単に"フラッシュロム"もしくは"フラッシュ"と呼んでしまっている事が多いですが、これはハード屋だからそれで通じるわけで、ソフトが絡んでる(特にコンテンツ屋界隈)だとアドビのFlashと紛らわしいですね。
因みにSRAMやDRAMはそのまま"エスラム""ディーラム"、SDカードは"エスディー"、CFカードは"シーエフ"って感じです。
#eMMCは周辺では業務として今のところ使ってないから不明
CD-RWの方でした
FMなんて呼んだりはしないですかね?
CD-ROMもCD-RもCD-RWも全て「ROM」(Read Only Memory)と呼ぶ意味ってあるのでしょうか?
Read OnlyではないものをRead Onlyであるかの如く呼ぶことによる弊害、分かりにくさ、混乱のほうが大きいと(私には)思えます。
個人的感想ですが。
それだと周波数変調の方と紛らわしいので(無線物も扱ってるので)
良く考えたらストレージ用途に限って言えば現行品はほぼNAND型なんだからNANDメモリでも良いような気もしますが、これも単にNANDと呼ぶとまた紛らわしいという…
#やっぱり"フラッシュROM"って略さず呼ぶのが一番確実だな、うん
アップルはCapacity(容量)、マイクロソフトはStorage(記憶容量・記憶域)のようですね。
http://sony-xperia-zl2-sol25.blogspot.jp/2015/10/RAM-ROM-sumaho.html