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昨日は、「あひるのドローン」について書きましたが、「垂直離着陸固定翼機」というものもあります。一言で表すと、「飛行機型ドローン」です。(dico)
メンバーがいません。
水平移動が早くなるとか?
風の影響を受けやすいと思うのですが・・・?
オスプレイだと更にいいような~
もしプロペラが前を向けるようになるなら、固定翼で揚力を生み出せるので普通のドローンよりかなり低燃費になり航続距離が長くなるのではないでしょうか
オスプレイみたいなもんですね
あれはローターの角度可変な輸送機なので、これとは考え方が違いますね。
このドローンの場合、垂直方向のローターと推進用のローターを別に持っていますので、構造的にはF-35Bと同じ発想の方向です。
(対中国の離島防衛で、九州に配備導入を検討している垂直離着陸機がF-35Bです。見た目はジェット機ですが、機体中央に大穴が空いていて垂直移動用に電動ファンが内蔵されています。
※対ロシアで青森に導入済みのF-35は普通のジェット機で滑走路が必要、構造の違うA型。)
最新の機体は凄いです。😮
ホバリング時、ピッチとヨーをどの様の制御しているのか
不思議だったけど~
そうか~
サイクリックピッチで解決するのですね!
ピッチロッドが見えないのでコレクティブピッチだけかと思っていた
なるほど~ 勉強になりました。
アフリカのルワンダで、血液を医療機関に配送するのに、飛行機型のドローンを使っているそうです(最近、テレビで知りました)。
目的地まで飛んでいき、荷物を投下して、戻ってくる、というのを自動で行うそうです。
道路事情が悪く、届けるのに何時間もかかっていたような場所にも、数分で届けられるようになったのだとか。
すばらしい~。
■血液や薬品を空から配達する「ドローン」がアフリカで大活躍している
https://gigazine.net/news/20180427-zipline-drone/
効果的な使い方ですね。😃