ケータイ補償サービスの延長方法

ドコモ契約のiPhoneが２年経ったのでいざMNP!

と、思ったら、ケータイ補償サービスが！
ドコモとの契約（クロッシー契約に限る）があれば２年経過以降も残しておけるんですねぇ。

AppleCareは２年で終了らしく、『そんなこともあろうか』と、ドコモのケータイ補償サービスを選んだ覚えが。故にドコモと縁が切れない事態に。良い意味で思わぬ誤算。

どうせドコモ契約だったらと、カケホーダイ（ケータイ）というプランに。
料金はFOMAのカケホーダイと同じ￥2,200とのこと。

https://www.nttdocomo.co.jp/charge/new_plan/bill_plan/plan/index.html

メールアドレス維持のためＳＰモードは継続し、パケットパックは不要なので解除。

タイプSSバリューに相当するプランは無いものの、カケホーダイライトプラン（ケータイ）￥1,200も選べる模様。
けど、差額千円で時間制限を気にせず掛け放題なら安いものかと納得。

（参考サイト）
http://docomosmart.net/kakeholightkeitai/

ドコモ契約の音声通話用SIMは昔使っていたiモード機に入れて、iPhoneには新規のMVNOのSIMを入れて設定完了。

しかも、iPhoneの場合は最初からマルチデバイス利用になっているらしく、Wi-Fi運用だろうがMVNOのSIMだろうがdocomo宛のメールが普通にiPhoneに届くので便利。
Androidで苦労したのが嘘のよう。

AppleCareとケータイ補償との違いって、２年後に効いてくるのだというお話しでした。