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連携済み・ ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

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20220807スシロー.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年８月の食事風景」に投稿された写真
　世の中の景気の動向を知る為にも、たまには回転寿司なんかにも行ってみる。この日は日曜日ということもあってか、開店前から行列していた。何か魅力的なキャンペーン商品でもあるのだろうか。
　さて、一人客ではあるが、アプリで一応予約しておく。結果的には、どっちでも良かった。一人なので、カウンター席でもイイのだ。でも、予約客だからか、テーブル席に通された（紙切れ１枚の指示に従っただけだが…）。
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20220806はな膳.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年８月の食事風景」に投稿された写真
　呑み屋で喰う！をやりたい一心で、『はなぜん 新鎌ヶ谷駅前店』さんで、「刺身ばらし（小）と半せいろそば」（1,200円・税込1,320円）をいただいた。
　ちなみに蕎麦は十割とのことだが、それほど薫り高い訳でも、お汁のお味もそれほどしっかりとしている訳でもない。蕎麦湯も無い(´;ω;｀)。
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20220805ライガル.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年８月の食事風景」に投稿された写真
　ココは万事手抜かりの無い、インド・ネパール料理のお店『ライガル(RAIGARH)』さん、投稿は記念すべき１０回目に当たります。
　このところ何回かは、私の基本・マトンカレーから離れて、異彩を放つメニューを試してきましたが、今日は初志貫徹（？）久し振りにマトンでいただきました。
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20220804山和.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年８月の食事風景」に投稿された写真
　2022年8月4日、この日は第二土用の丑の日だった。いわゆるウナギの日である。そば屋に行けば、うな丼セットみたいなものがあるか…と思っていたらなかった。いや、あったのだが、それは小さな丼にもかかわらず、そばとのセットで3,000円超えである。…、ちょっと手が出ない。
　そこで、すっぱりと趣向を変えて、「ランチ・カツ丼と蕎麦のセット」（860円・税込）をオーダーしました。トイレを借りて、スマホをちょこちょこといじっていたら、もう来ました。早い。
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20220803すき家うな牛.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年８月の食事風景」に投稿された写真
　『すき家』さんの夏メニューと言えば、うなぎ蒲焼きの切れっ端と牛の熱演「うな牛」としじみ汁・おしんこのセット（1,090円・税込）を、モバイルオーダーならぬ口頭オーダーしました。
　すごかったのは、15秒ほどで商品が出てきたことです。準備があるとはいえ、リリースが早いったらないネ。牛は煮込みで、うなぎはレトルトパックか。
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20220801すき家.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年８月の食事風景」に投稿された写真
　牛丼が食べたくなったら、新松戸では２通りの手っ取り早い解決方法がある。『松屋』さんの「牛飯」か、『すき家』さんの牛丼だ。駅近なら線路沿いの『松屋』さん、街中なら『すき家』さんだ。
　とある日のランチ、手っ取り早く行きたい私は、『すき家』さんでモバイルオーダー、しかし通らない（後で気付いたが、店内Wifiに接続されるもセキュリティ面でアウトでオーダー不通になってしまっていたのだが…）。
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20220730和光_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年８月の食事風景」に投稿された写真
　流山おおたかの森ショッピングセンターに用があったので、ランチも同施設内で済ますことに。このおおたかの森ＳＣは、成長する流山市のをシンボライズするかの如く、行くたびに成長…要するに拡張しています。本館・ＡＮＥＸ館・ＦＬＡＰ館・ＡＮＥＸ２と建物だけでも増殖していき、駅周辺にも効果が波及しています。
　さて、本館３階レストラン街にある『かつ工房 和幸』さんで、久し振りにとんかつでランチと洒落こみました。いつもの主戦場新松戸には、意外なほどとんかつ屋さんが少なく、ここにきてとんかつ欲に火が付きました（笑）。
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20220730さぼてん三元麦豚上ロース.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年８月の食事風景」に投稿された写真
　テイクアウト専門のデリカテッセン『新宿とんかつ さぼてん』さん、イオンフードスタイル新松戸店の２階にひっそりと存在しています。とんかつを中心とした揚げ物のお弁当などを主力として扱っています。
　レシートにわざわざ〈TAKE OUT〉と書いてありますが、イートインコーナーはないような…。でも、出良くアウトだから、消費税は軽減税率8％です（笑）。
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20220731すみだ_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２２年８月の食事風景」に投稿された写真
　新松戸は、もう掘り尽くした感じがする。おそらく、最後の新規店舗だろう（イヤ、もう無い訳じゃないけど、ネタが無い。無理矢理行くのも疲れた…）。新松戸5丁目、もはや住宅街である。
　老夫婦お二人でお店を切り盛りしているらしく、若い世代の店員さんは見えない（たまたまかもしれないが…）。お二人なのに出前もやっていて、そのフットワークの軽さには脱帽。しかし、技術・事業の継承がなされないのは残念、特にうなぎ蒲焼きの技術は一朝一夕にできるもんじゃないからなぁ…。
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20220729ライガル_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　とある日のランチ、いつ行っても手抜かりのないお店『ライガル』さんで、いつもと同じ「ランチＢ」（税込910円）…。でも、カレーが違うのだ、カレーが。
　いつもはマトンをお願いするのだが、この日は趣向を変えて（２回目）、「チキンサグ」（チキンカレーにほうれん草等の青菜を擂りこんだもの）をオーダーしました。
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20220730はなまるうどん.JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　ついつい比較されがちな『丸亀製麺』さんと『はなまるうどん』さん。『はなまるうどん』さんの方が先駆者（？）だが、成功者は『丸亀製麺』さんといった感じか。
　そんな『はなまるうどん』さんの流山おおたかの森店へ行ってきました。ＴＸアベニューというフードコートのような所です。
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20220728華記食府__(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　毎度おなじみ『華記食府』さん、今日は目先を変えて「豚肉と干し豆腐唐辛子塩味炒め」（税別780円、税込858円）をいただいた。
　塩味風味であっさりとしているが、やはり唐辛子がたっぷりと入る四川スタイル。ピリ辛とまではいかないが、基本スタイルはハズさない模様。
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20220727バーガーキング_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線・東京メトロ千代田線の分岐駅綾瀬駅にやってきた。ここはマックの無い珍しい都心の駅だ。だが、僕らのバーガーキングはある。季節メニュー「レッドチリ スモーキーワッパー」（890円・税込）と「チーズバーガー（単品）」（250円・税込）をアプリから注文し、テイクアウトした。Pay Pay等のQRコード決済ができないのが、ちょっと残念です。
　「レッドチリ スモーキーワッパー」は、その名の通り、ちょっと辛い、スモーキーな味わい。大振りのワッパーだからこそ出せる味だ。
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20220727源介庵.JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　年々熱波に拍車のかかる夏、そして、今年はそれにプラスして諸物価高騰の夏！といったところでしょうか。いろいろな所にしわ寄せがきていますが、結局は最末端ユーザーである、一国民の生活に打撃が与えられてしまいます。
　さて、こちら『源介庵』さんでも、微妙に値上げがされていますし、具材の変更などが行われております（もっとも、これは食材のリニューアルなのかもしれません）。
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20220727山岡家_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　チェーン店とはいっても、お店によって違うものか…という思いから、ちょっと柏まで伸してみた。柏店と入っても柏の葉店といった方が良く、所在地的には柏市若柴である。
　まぁ、そんなことはさておき…。結果から言ってしまえば、通常メニューではなく、気付いたら限定メニューを頼んでしまったので、平等に比べる…ということができなかったョ（苦笑）。
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2022076とみた_(2).JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　どんな所にもある『セブンイレブン』さん、そう、ららぽーとにもあるんですよ。ららぽのテナントにコンビニって…。でも便利ですよね。
　そんなセブンさんで扱っている、季節の麺商品でも人気なのは、千葉県松戸市きってのラーメン屋さんでもあり、全国に名を馳せている『中華そばとみ田』さん監修の「濃厚豚骨魚介 冷しつけ麺」（640円・税別）である。コンビニ麺で640円（税別）は高いようにも思えるが、チャーシュー２枚・味付煮玉子（小さいが、丸々１個）・心の味メンマ（3片ほど）・味変辛味（結構辛い）が付属されての価格である。そんじゃそこらのラーメン屋さんや中華料理屋さんよりも具材豊富といえる。
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20220724松月庵.JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　新京成電鉄新京成線みのり台駅から300メートルくらいの所にある、地元に根付くお蕎麦屋さん、『手打ちそば 松月庵』さん。美味しい蕎麦と同時に、趣の有る店舗の雰囲気も楽しめる、一挙両得のお店です。
　オーダーしたのは、大好きな「鴨せいろ」（1,500円・税込）です。蕎麦とお店の力量も一緒に量れる、イイとこ取りのメニューです。
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20220723轍.JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・武蔵野線新松戸駅及び流鉄流山線幸谷駅から徒歩数分、とあるビルの地下１階に所在する『りすとらんて轍』さん、会津産の野菜やお肉を使った、こだわりシェフが腕を振るう、シャレオツなお店です。
　この日は全国的暑く、また土用の丑の日ということもあって、鰻屋さんは避けた。だって、混みそうだもん。
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