yhaljar
yhaljar
連携済み・ ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

801 - 820 / 1313
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220722B級酒場_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　とある夏の日のランチを、こちら『Ｂ級酒場』さんでいただいた。実は以前にも訪問させていただいているが、満席で断わられてしまっていたのだ。残念だったが、逆にいえば、昼なのに呑み屋のランチが充実している…という動かぬ証拠であろう。
　「銀鮭定食」（800円・税込）をオーダーしました。こちらも他所と変わらず、諸物価高騰の影響を受けて、700円から800円に値上げした旨が書かれていた。正直高い気がした。が、その不満はすぐに解消された。身の厚みが違うのである。流石は呑み屋メシ、その上美味い。全然Ｂ級じゃないョ（笑）。
  • 1
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220721たぁばん流山.JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　千葉県流山市平和台、流鉄流山線平和台駅から徒歩3分程の所にある『タァバン』さん、インド・ネパール料理のお店です。
　この日は久し振りに此方に立ち寄ることができました。近隣にはＪＲ常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅や、新京成電鉄新京成線みのり台等の駅チカに、お店を構えています。もちろん南増尾の駅遠物件などもありますが…。
  • 1
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220718小暮や_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　２０２２年7月、海の日を含む３連休のとあるランチに、千葉県我孫子市天王台にある『小暮や』さんで、美味しい鰻重をいただいた。ＪＲ常磐線天王台駅からも近く、またクルマ族の為にか駐車場も完備されている、親切なお店だ。店前駐車スペースにクルマを置かせていただいた。
　３連休ということもあり、また食べログのうなぎ百銘店2022にも選ばれているからだろうか、開店前から結構な混雑だった。炎天下、待つのも必至というか、決死でもある地球温暖化現象下ではあるが、案の定、11時30分過ぎ辺りで、お昼の部の受付は打ち切りとなった。
  • 2
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220717麺場田所商店.JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　千葉ニュータウンに行く用事があり、ランチを取ろうと思ったが、良さ気な処も無く、地雷も踏みたくないので、既知の『麺場 田所商店』さんにお邪魔させていただいた。
　北海道・信州・伊賀・九州…と様々な味噌があり、沢山のラーメンが展開されている。今回は九州産の味噌をチョイスし、「九州味噌野菜ラーメン」（990円・税込）をオーダーしました。
  • 1
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220715髙橋水産_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　松戸市の横須賀中央公園の向かいにあります『髙橋水産 新松戸店』さん、テイクアウトも精力的に行っています。駅遠・幹線道路沿い店舗の為、駐車場完備です。
　店内に入ると、そこは食堂というよりは居酒屋さん、やはり○○水産さんは、呑み屋的ベクトルが強いです。そうなると、駐車場完備というのはまずいような気もする…。
  • 1
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220710新屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　千葉県松戸市野菊野にあります、松戸南部市場の、ギリギリ場外といっていい立地の『新屋 野菊野店』さん、休日の昼ともなれば、お店はお客さんでごった返しております。まさに大盛況といった感じです。
　ランチの定食の内から「日替わり・鯖の味噌煮～刺身付き～」（1350円）をオーダーしました。ランチ定食は、一品にご飯、小鉢、刺身、みそ汁がついています。刺身が付くところが豪華ですね。まぁ、その分1000円オーバーしちゃいますが…。
  • 1
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220713羊香香.JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　以前に同盟店舗『香羊羊』さんで、大いにカラぶったことがあった。まぁ、あれはあれで面白かったが…。今回は間違えずに『中華料理 香羊羊』さんでランチをいただいた。
　頼んだのは「麻婆豆腐定食」（600円）です。600円です、600円。ご飯（お替り可）、スープ（同可）、サラダ（同可）、そしてなみなみ一杯の麻婆豆腐！ド迫力ランチです。
  • 1
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220711照照亭_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線・武蔵野線新松戸駅＆流鉄流山線幸谷駅から徒歩数分の所にある、韓国料理と焼肉のお店『照照亭』さん、ランチ営業をしていらっしゃるので、行ってみました。
　入店すると開口一番「火は使いマスか？」と聞かれました。「ビビンバセット」（680円・税込）を頼むつもりだったので「…使いません（私は）」と答えたところ「デワ、こちらニ…」と、ちょっと韓国チック話しぶり。期待できそうです。
  • 1
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220710野菊庵.JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　松戸市内のＵＲ団地の中でも、駅からは遠いが、バス路線（松戸新京成バス）がしっかりしていて、結構便利な立地にある野菊野団地の、団地内商店街にあるおそば屋さん『野菊庵』さん。場所柄庶民的メニューと価格帯で勝負している感じです。
　この日は2022年夏の参議院議員選挙投票日ということもあって、投票を終えて（から）鋭気を養っている、地元の高齢者が一人二人と訪れる【お達者俱楽部】化していて、５０代の若者（！）にとってはアウェイ感が漂っていました。もっと戸惑っているのは４０代とみられる男性店員さん。日頃はお茶を啜っているジジババ…イヤ、高齢者達が、酒を大いに飲んでいる…という牧歌的な政治参加光景に、たじろいで注文も捌き切れない様子。
  • 1
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220709スーリャチャンドラ.JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　駅から徒歩でアクセスするのはややつらい、クルマ必須のインド・ネパールカレーのお店『スーリャチャンドラ』さん、スーリャはインドの太陽神、チャンドラは月の神の事のようです。
　インド云々といっているけど、壁にはネパールの観光案内的地図があり、ネパール系なのかもしれません。
  • 1
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220709カレー屋けんちゃん_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　かつてからの宿題店であり、問題提起店でもあるこちらのお店。その名も『カレー屋けんちゃん』『専門店』『ラーメン』という看板だ（写真を参考にしてほしい）。
　屋号がカレー屋けんちゃんで、ラーメンの専門店なのか、カレー専門店のカレー屋けんちゃんであり、ラーメンもやっているのか…。実際に体験してみた。
  • 1
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220708トントン.JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　とんとん餃子。ニンニク臭くて何が悪い！「オレの餃子を食べに来いっ！」と、強烈なキャッチコピーで煽ってくる、新松戸の名物屋的な街中華屋さん『華苑飯店』さん。おそらく正式な店名は知られていないのではなかろうか…。
　とにかく店内はとんとん一色。そもそもとんとんって何？って感じ。んで、何もとんとんではない、中華屋さんなら夏にあると自動的に始まる恒例行事「冷やし中華」、それをピリ辛ゴマダレ（880円・税込）でお願いしたら、懐疑的な一杯が提供された。
  • 2
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220707華記食府.JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　毎度おなじみ…といってもイイほどのペースで通っている、新松戸の中華料理屋さん『華記食府』さん。売りは何といっても、お得なランチにあるでしょう。
　「Ｃ．鶏肉の四川風炒め」（760円・税別）をオーダー。あれ！？前回もいっしょだったかな…でも美味いぞ。これなら毎日でもいける。日替わりなんだが、２～３パターンの繰り返しなのかな…。
  • 1
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20220705とうがらし_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「2022年7月の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線・武蔵野線新松戸駅＆流鉄流山線幸谷駅から徒歩5分くらいの所にある『韓国創作料理とうがらし』さん、おそらくは焼肉を中心としたメニューのお店なんだろうが、ランチ営業をしていたので、訪問させていただいた。
　「自慢の冷麺（おかず２品付き）」（980円・税込）をオーダーしました。自画自賛しちゃっている、自称・自慢の冷麺、いかがな物だろうかと思っていたら、温かった。麺を常温水で締めているのであろう、スープにはスープ氷が一つ入っていたが、焼け石に水ならぬ、ぬる麺に氷である。コシがしっかりあった分だけ、惜しかったな…。
  • 1
  • 0
  • 0