時々思う❝コンピュータ❞って凄いなあ‼

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の羅列だそうです。チンプンカンプンです(;^ω^)

二進法すら分かりませんわ(^0^;)

日本のインターネットは村井純という人が自分のファイルを転送させるために慶応大学と東工大学の間を個人的につないだのが始まりなんですね。

インターネットは元々海外でも研究者しか使ってないもので、村井純氏の立ち上げた日本の研究グループも国際的なインターネットの研究者のグループに参加しました。当時、インターネットで使える文字を表現するデータの基本単位の規格を定める時に研究者はほとんど英語が話せるのだし、「26文字と僅かな記号からなるAlphabetが表現できれば十分じゃね」となり効率良く僅かな文字数で表現できるヨーロッパ言語しかインターネットで使えないルールに決まりそうになりました。

ところが「みんな英語が話せるはず」の日本の研究者たちがインターネットでやり取りをはじめてみると意外とみんな英語が苦手だとわかり「なんだ。案外みんな英語ができないじゃん」と判明したので、彼ら（英語をろくに話せない日本人研究者たち）が「ちょっと待って。（効率は落ちるけど）アジア言語も表現できるルールにしてくれなきゃだめだよ」と粘ってインターネットで日本語も使えるようになったのだそうです。村井純さんたちがもっと天才で英語もペラペラであったなら今頃インターネットでヨーロッパ言語しか使えなかったかもしれませんね。

ちなみにコンピュータの仕組みやアイデアの歴史は古くかなり以前から存在していたものの電子化された現代のコンピュータの父はフォン・ノイマンという人で、彼は戦争のための弾道計算からコンピュータの研究をはじめ、原子爆弾を開発するマンハッタン計画に参画し、それらの数値計算を効率化させるために後に現代型の元祖コンピュータを開発することになります。

インターネット自体も冷戦を背景にミサイル攻撃でネットワーク中枢が破壊されても通信が継続できる軍事ネットワーク網の構築を動機に開発がなされてきた経緯があるため、戦争との関わりが強いんですよね。

コンピューターは
二進法。
人間には、
一歩前進法があります。
人間って、
やっぱりすごい。

seno01さん
別名、チータ法ですかね。
三歩進んで二歩下がる。＼(^o^)／(_ _)

　2進法はわかりませんか、りょうしコンピュータなら解ります。
　あの、魚群探知機の中に入ってるやつでしょ。漁師コンピュータ。お後がよろしいようで。

人間は、「水前寺法(3歩進んで2歩下がる)」ですね。
昔の人は上手いこと言ったなぁ🎵

Amazonって、本当に便利ですよね。
本を購入する時は、書店で探す手間が省けるのでAmazonを利用することが多くなりました。

定額給付金の手続きでは、本来省力化出来るはずのコンピュータからの申請をすると手間が増えるそうです。
日本の公務員や国家議員は、ITへの理解度が低すぎるからこのような事態になるのでしょうねぇ…。(滝汗)

たしかに！

独り言は密かにファンです。
これからもお願いします。

あら
コンピューターはすごいという前置きで、
最終的にはそれを作った人間がすごいことになってる。
まあ、すごいんだけどね。

コンピューターは
CPUやメモリが数値で表されています。

では人間だったら、
CPU、メモリはそれぞれどれくらいなんだろう。
と考えたことありますか？

多分数値で表せないから人間の方がすごいんだと思います。

もし、数値で表されたら、
その内コンピューターに抜かされるでしょう(笑)

ぢつは、電子の妖精さんがすごい？

コンピューターは、
振り返れば、スゴイ！ と思いますし、
先を見据えれば、マダマダ！ と思えます。(笑)

ノイマン型コンピューターの次は、非ノイマン型の量子コンピューターです。たぶん……。(^^;
そうなったら、二進法なんて判っても判らなくても一緒。(笑)
二進法を理解している人でも、量子コンピューターを完全に理解できる人は少ないかと思います。私も完全には理解できません。(>д<)
(上っ面で説明して、知らない人に知ったかはできるけれど(笑))

真里亞さん、面白い。でも真実は…

　コンピューターはわれわれの生活に大きく統合されてきており、第2の自然のようになってきています。
　では、コンピューターの中には、爽やかな森に囲まれた妖精がいるのでしょうか?

　違うね。白雪姫と64人の小人だよ。
　名前は、シーピーユーと64人の個ビット君。

　ちょっと苦しかったか。
　修行して出直します。

シャレードデトマソさん
私も「コンピュータ❞って凄いなあ‼」と思います！(^▽^)/

コンピュータよくわからないアナログなわたしですが、みなさんのコメント見てると興味深く、勉強になります(๑>ᴗ<๑)