プロ野球ファンのみなさんへ　優勝予想をお願いいたします。

食いしん坊は、セントラルリーグだけの予想とさせていただきます(ほぼ虎の話)

◆セントラルリーグ、
優勝の大本命は、黄金期に入った広島カープで間違いない。

その３連覇を阻止したいのが、我が虎、阪神タイガース。

打撃力では、長打力不足を補うため、新外国人助っ人のロサリオを獲得(大枚をはたいた)
ロサリオは、MLB(アメリカ)で通算本塁打71本、KBO(韓国)で2年連続30本以上の本塁打を記録。KBOは、打高投低と言われているので、NPB(日本)で通用するかどうかは不透明。
オープン戦の成績はあてにならない。他球団は、わざと打たせ情報収集し徹底的に分析して公式戦に望む。
昨シーズン20本塁打の中谷、大山の更なる飛躍。北條、糸原の奮起。そして、高山復活。

投手力では、メッセンジャーへの信頼は揺るぎない。藤浪、岩貞の復活は必須。
能見には、もう一花咲かせる活躍を期待。
いずれにせよ、しっかり先発を担える若手が必要。小野、才木、馬場にブレイクして欲しい。
昨シーズンのようにリリーフ陣におんぶに抱っことはいかない(昨シーズンのような期待は出来ない、あらたなクローザー候補、モレノ獲得)

守備力では、名手の大和のFA流出は痛い。
センターラインの捕手、二塁、遊撃をかためる必要あり(二塁はコンバートの鳥谷で決まり)

走力では、新入団の島田、熊谷の俊足に期待。

もちろん、福留、糸井、鳥谷、西岡らのベテラン勢は、まだまだ活躍してもらわないと困る。

キーマンは、打のロサリオ、投の藤浪と考える。
結論は、阪神優勝。　
(虎党としては、こう言わないと怒られる、笑)
🐰食いしん坊(虎党の部屋)

2月24日(土)オープン戦

広島　-　楽天　沖　縄13:00

中日　-　日本ハム 北　谷13:00

ヤクルト　-　阪神 浦　添13:00

巨人　-　DeNA 那　覇13:00

2月25日(日)オープン戦

DeNA　-　楽天　宜野湾13:00

中日　-　阪神　北　谷13:00

ヤクルト　-　日本ハム　浦　添12:30

巨人　-　広島　那　覇13:00

プロ野球球団歌メドレー

セ・リーグはやはり広島か
しかし、ヤクルトも確変がありそうな気がします。

パ・リーグは鷹党としてもソフトバンクホークス！
…と言いたいところですが西武とオリックスが気になります。

食いしん坊のヒロさん
おはようございます

私は、ドラ党なのでー
冷静に見ればBクラス確定ですがー
優勝・クライマックス進出も
夢見てますー♪

私が、子供の頃は、ドラゴンズとよく、最下位争いしてたのにー（(;^_^A）
タイガーズも、強くなったものですねー♪（羨ましいです－）
(⌒∇⌒)

中谷　本塁打王　45本
高山　首位打者　.333
大山　打点王 110
復活藤浪 15勝

阪神が優勝です（たぶん)
🙌

　カープに勝って欲しいですが、長いペナントレース、予想通りとはいかないのが常々。
　パ・リーグはホークスが有力かな。

今年はDeNA
左腕王国

カープは、今年は日本一ですよ！

おっとその前にチケットチケット。
なんか昨年よりもチケット取れないんですけど～。

願いを込めて、
オリックスバファローズ！

統合前は近鉄のファンですから
日本一の経験がありません。
死ぬまでに一度でいいから日本一を見てみたい。

🐰食いしん坊

キー太🐯

ドアラ♪
　(;^_^A）

スラィリー

バファローベル
断トツ可愛いですね。

　セリーグは､広島､阪神､巨人と横一線かな。横浜がどこまで食い込むか。ヤクルトはキツイな。

　パリーグは､オリックス。意外に本命です。今年はパリーグが面白い。

キー太🐯

優勝予想（願望♪）
１位　中日ドラゴンズ
２位　阪神タイガース
３位　巨人ジャイアンツ
４位　広島カープ
(⌒∇⌒)

「オープン戦、ソフトバンク４－１阪神」（３日、ヤフオクドーム）

　２日に１軍昇格した阪神・緒方が猛アピールに成功した。９回２死から西岡の代打として打席へ。カウント２－０から鷹の守護神・サファテの１４６キロ直球をジャストミートし、バックスクリーンへアーチを描いた。
　昨季は１軍出場なし。今年の春季キャンプも２軍スタートだったが、実戦６試合で１９打数１２安打の打率・６３２と結果を残し、キャンプ終了と同時に１軍へ昇格。少ないチャンスをものにし、開幕１軍スタートに一歩前進した。

負けてるヨン！💧
🐯キー太ブラザーズ

【侍ジャパン】初陣で快勝　稲葉監督「いい試合だった」先制打・柳田「足が震えた」

スポーツ報知

3/3(土) 22:41｜Yahoo!ニュース


◆代表強化試合「ＥＮＥＯＳ　侍ジャパンシリーズ２０１８」　日本２―０豪州（３日・ナゴヤドーム）

　初めて侍ジャパンのトップチームを率いた稲葉篤紀監督（４５）が２―０で初陣を飾った。

　先発・千賀が２回完全６奪三振の好投を見せると、今永、東浜も２イニングずつ投げ、７回を田島、８回を岩崎が無失点で続き最後は山崎が締めた。

　５回まで元楽天の左腕・ブラックリーに２安打無失点に抑えられていた打線は６回１死二塁から柳田が中前に先制タイムリー。続く筒香が右越え二塁打で２点を挙げた。

　試合後、稲葉監督は「投手陣が良い形で回してくれた。しびれる展開だったがいい試合だった。（千賀は）さすがといいますか、しっかり調整してやってくれた。それぞれのピッチャーが持ち味を出してやってくれた」と笑顔で語った。

　柳田の先制打について聞かれた指揮官は「その前に秋山選手が粘って四球を取って、送って、そこで返して点を取るのはさすがだと思います」とスモールベースボールを具現化した選手たちをたたえた。

　柳田は「足が震えました。（その前に）２三振していたので、自分にプレッシャーをかけて前に飛ばせと思った。やっとチームの一員になれたと思います」と語ると「あしたはもっと点を取れるように頑張ります。日本を盛り上げられるように頑張ります」と結んだ。