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  • おもしろネタ

スマホで写経、バーチャル参拝…仏教的にアリなの!? お坊さんに聞いてみた

社領 エミ

ライター:社領 エミ

1990年兵庫県生まれ。Webを中心におもしろい記事を書こうと日々奮闘しているフリーのライター。女性が脱ぐとなぜ面白くならないのかいつも悩んでいる。

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こんにちは!ライターの社領エミです。
皆さん、スマホ使ってますか〜!?

スマホの登場によって、写真や買い物など、私たちはいろいろなものをずいぶんカジュアルに楽しめるようになりました。
いやー、スマホって何でもできて本当に便利ですよね!

ただ最近、気になっていることがあるんです。

それは……

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です!

近頃、スマホで仏教を楽しむことができるようになっていることはご存知でしょうか?
例えばこんなアプリ。

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何それ? そんなのありなの……!?

私、ずっと前にお寺で写経を体験したんですが、めちゃめちゃ苦労したんですよ!
長時間の正座と慣れない書道に、腕は震えるわ背筋と首は悲鳴をあげるわ、終わったあとは足がしびれて立てないわ……!

それが、「指で簡単に写経」!?
どんな姿勢でもOK!?

ずるくね~!?


その他にも、スマホで仏教を楽しめるサービスはいろいろ出ておりまして……。

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境内の写真だけを見て参拝した気持ちになる、バーチャル参拝♪ ……とか、

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Amazonでお坊さんを注文できる、お坊さん便♪ ……とかですね……。

スマホが便利なのはわかるのですが、写経や参拝、お坊さんの手配まで簡略化していいの!? と私はなんだかモヤモヤしているわけです!

これらのことって、仏教的に本当にアリなの? 私たちは気軽に利用していいの?
ていうかぶっちゃけ、お坊さんは仏教の簡略化についてどういう気持ちでいるの……?


というわけで浄土真宗のお坊さん、若林唯人さんに直接聞いてみることにしました!


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若林 唯人(わかばやし・ただと)
浄土真宗本願寺派僧侶。1982年生まれ。京都大学大学院修士課程修了(社会学専攻)。光照寺(大阪市東淀川区)衆徒。

ちなみに若林さんは、仏教の未来に挑戦するフリーマガジン「フリースタイルな僧侶たち」の編集長も務めていらっしゃる方。

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▲巷で有名な「フリースタイルな僧侶たち」。お坊さんが企画・制作・出演されていると思えないくらい、表紙からして自由……!



日頃から仏教の自由すぎる側面に触れていらっしゃる若林さんからは、きっと仏教とスマホの関係についてもズバッとご意見を頂けるはず!


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「ということで若林さん! 今日は、スマホによる仏教の簡略化について、アリかナシかのジャッジをズバッとよろしくお願いいたします!」

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「はい。あくまで僕視点での判断ですが、よろしくお願いします!」



「スマホをなぞって写経」! これってアリなの?

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「まずは若林さん、こちらをご覧ください」

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「これ、アリなんですかね……!? 実際の写経はかなり苦行なのに、スマホだと簡単すぎてファッション仏教感がプンプンするんですが……!」

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「なるほどなぁ。うーん、写経してることには変わりないと思うんですが……これは、どういう思いでやってるかによって、アリかナシか変わってくるかもしれないですね」

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「『思い』ですか」

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「はい。僕らの宗派では、写経すること自体に『ご利益』はないと捉えてるんですよ。もともと写経って、僧侶の『学び』のためにしてたんです。コピー機とかプリンターがなかった時代に、文字通り「お経を書き写して」学んでたんですよね。だから、適当にやっても、あまり意味はないと思います。
そうですね……例えば、あの、サーバルちゃん……って知ってます?

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「はい?」

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「あんまり知らないんですけど……サーバルちゃんって、いわゆるその、「尊い」って言われること、あるんですか?


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▲昨年超話題になったアニメ「けものフレンズ」のメインキャラクター、サーバルちゃんのことですよね!?


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「そ……そうですね! 尊いっていう人もいますね! 仏さんほどじゃないと思いますけど!」

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「そういうキャラクターって、ただ『可愛い』と思うのと、アニメの中身を知って『尊い』と思うのとでは全然違うじゃないですか。
お経もそうなんですよ。中身を知った方が断然良い!


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「お経にはお釈迦さんの説法がいっぱい書かれているんですが、そのお経を読み解き理解しようとすることって、同時に「鏡」を見るようなもので、自分自身の行いを振り返って整える機会にもなるんです。
僕自身は、そこがお経の美味しいとこだと思っているので、個人的には『お経を知ろう』という姿勢でぜひやってほしいです!」


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「私、今初めてお経の意味を知りました! なるほどなぁ!
以前写経をした時は、意味も理解せず『しんどすぎる! でも寺でお経したってカッコイイし最後までやるか……』って気持ちでやってたので」

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「それはそれですごく良いですよね(笑)でも、『お経を勉強しよう!』と思いながらスマホでやるのも、良いかもしれないですね。」




「境内の写真を見るだけでバーチャル参拝」! これってアリなの?

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「では若林さん、この『バーチャル参拝』はいかがでしょうか!」


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▲実際にパソコンからバーチャル参拝をためす私たち


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「なるほど。境内をストリートビューで巡る感じなんですね。
これは……参拝にならないと思います(笑)」

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「やっぱりな〜〜〜!」

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「やっぱり自分の足でお参りして、お寺の本堂や仏像の前、その空間に自分の身を置くことで、自然と頭が下がったり、手を合わせて拝もうとすると思うんですよね」

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「画像を見てるだけですもんね。ちなみに参拝って、そもそもどういった意味を持つんですか?」

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「文字通り、お寺や神社にお参りして、神仏を拝むということです。
ただ、拝観するだけ、見て回るだけで終わってしまうと、僕としてはもったいないなと思っていて。
僕ら浄土真宗は『とにかく法話を聞く宗派』なんですけど、お参りをして僧侶の法話を聞くことで、自分の生き方を整えたりする。参拝の醍醐味は、そこじゃないかなと」

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「じゃあ、浄土真宗では法話を聞かずに寺に行くだけでは参拝じゃないのか…? そもそも参拝って、人にとって何なんだ?」

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エステ……みたいな?

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「え!? なになに!?」


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▲突然ノリノリで話に入ってくる、本日のカメラマン担当の『おかん』(あだ名)


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「ごめん!私、宗教の話好きなんやけど、ちょっと気になったから喋らして!」

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「いや、全然いいけども!」

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「『参拝=エステ』ってのはさ、エステって、体を綺麗にするためだけの時間を2時間ぐらいとるでしょ。
その時間があることで、『エステ前日だし飲むのやめとこ』とか『エステ後だし一駅歩いて帰ろ』とか、エステの前後も身体を綺麗にする意識が保たれるわけじゃないですか。
参拝にしてもエステにしても、『それだけに向き合うための時間をとる』ってことが大事なんじゃないでしょうか!」

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「なるほど! 参拝=エステ、確かにそうですね!」

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「めっちゃ理解できた……! 私、初詣いったあとだけ信号無視やめよって思うもん」

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「それはちっちゃすぎるけど!」

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「ですね。なので、『バーチャル参拝』はあくまでエンターテイメントかな、と思いますね」




「ワンクリックでお坊さんが届く」! これってアリなの?

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「では若林さん、『お坊さん便』はいかがでしょうか?」

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「お坊さんみたいな人を、ワンクリックで呼んでもいいもんなんでしょうか?
ただ、私自身はこれめちゃめちゃ便利だと思うんですよ。正直、法事でどこのお寺に頼むべきかとか、お布施の金額についてとか、いろいろわからないことだらけだし……」

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「そうですね。お坊さん便はもともと知っていたんですが、まさにそういった方のためのサービスです。僕的には概ねアリですね」

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「お気持ちであるはずのお布施が『定額』っていうのはどうなんですかね?」

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「『お布施は対価ではない』というのが仏教の考え方なので、お坊さん便は仏教会から『そんな”料金”みたいに金を取るな!』って批判されたりもしたんですよ。
ただ、今の人にとって『お気持ちで』という言葉は、『安く包んではダメ』みたいな変な心理的負荷も与えますよね……」

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「わかります。正直、定額の方が気楽!」

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「昔はどこの家も先祖代々同じ村で暮らしてたので、寺も決まってて、お布施の金額は村のおじいさんに聞いて……ということが出来てたんですけど」

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「今は全然違ってきてますもんね。引っ越すし、誰に聞いたら良いかもわからないし、ネットの情報を鵜呑みにもできないし」


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「わかりにくいことが多いですよね。お坊さん便、使ってもらってもいいと思いますよ。もっと僕たち宗派がバックアップしてサービスを作れたらとは思うんですが、現状できていないので、こういうサービスをやってくださってるのはありがたいですね」

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「ただ……このサービスでひとつ問題だと思うのは、お客さんが『お布施』として支払う金額の中に『運営会社に支払われる手数料』も入ってるんですよね。それはちょっと違うかな」

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「確かに。払う方として意味合い全然違ってきますね」

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「もしお会計が『お布施+手数料』って分かれてたら、お坊さん的にもオールオッケー! ってことですね」



「浄土真宗の誕生=スマホ」だった!?

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「なるほどな〜。もっと『仏教をスマホで簡略化するな!』って厳しいアドバイスが来るかと思いきや、意外とそうでもなかったな」

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「うーん。そもそも、浄土真宗の誕生って『スマホで楽すること』に似てないですか?

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「あぁ、確かに!」

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「何それ、どういうこと!?」

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「もともと仏教って、厳しい修行をしていろんな戒律を守って、苦労をめちゃくちゃ重ねないと仏の教えは見えない、ってものだったのよ。ごく一部のエリートだけのものだった」

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「そうそう。そんな中で、法然(ほうねん)さんというお坊さんがいろいろなお経を洗いざらい読み返して、根拠を求めながら読み解いた結果『念仏を唱えるだけでOK』と物凄いシンプル化をしたのが、今の浄土真宗なんですよ」

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「え、そんなに簡単に!? 修行も戒律も省略しちゃうなんて!」

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「もちろん、シンプルな中にもいろいろ詰まってるんですが、おおまかにはこれですね」

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「そういえば『マニ車』って、くるくる回すだけでお経を読んだことになるとか言うしなぁ……」


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▲チベット仏教で用いられる「マニ車」。くるくる回しただけでお経を読んだことになる


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「別に、『スマホが出てきたから仏教が簡略化されはじめた』ってわけでもなかったんだ」



最低限守るべきはどのライン?

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「ただ、これからまだまだ様々なサービスが出てくると思うんですよ。『これだけは心がけておくべき!』な点ってありますか?」

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「僕個人としては、少しずつでもいいので仏教を今より深く知りたいという気持ちを持っていてくれたらいいな、と思います。『沼』にハマった方が楽しめると思いますし(笑)、何事も『とりあえずやっとけば良いでしょ』という気持ちでやるのは、意味がないと思うので。」

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「あとやっぱり、今回社領さんが違和感を持ったのって、『仏教はお堅いもの』って固定観念から来てると思うんですよね。
ついつい『スマホで仏教って!』と思ってしまうかもしれないけど、スマホだからこそ真剣にできるという人も居るかもしれないし、だんだん慣れてくると思いますよ」

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「あ〜! なんかこれ、Kindle発売当初の『紙媒体かKindleか』って論争と似てる気がする!

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「新しいものって、いっつもやいやい言われるものよね。カセットテープが出たときは『レコードの温かみがない』、デジカメが出たときは『本物の写真じゃない』……『スマホと仏教』も一緒かもね。これからもっと先は、『うちらの時はバーチャル参拝だったのに、今の子はVR参拝ってどういうこと!?』って話になってるかもしれないし」

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「確かに! それ面白いなぁ!」


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「浄土真宗が出来た当初もそうでした。既存の仏教サイドからの『怒られ』が、すごかったんですよ。

今の時代の流れもそうなんだと思います。『自分の感覚が当たり前だと思って物事を見てしまう』というのは煩悩なんですけども、これはやっぱりいつの時代もある、終わらない問題なんですよ。

今、時代の変わり目の一番最初のもやもやするタイミングかもしれないですが、『仏教に触れたい』という思いさえ持って頂ければ、と思いますね」

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「若林さん、ありがとうございました!」



仏教=おカタいものという固定観念

ということでした!
まさか、浄土真宗自体が、仏教の『シンプル化』だったとは……!
でも、だからこそ沢山の人に開かれたものになったんですね。


よく考えると、現代私たちが目にしている仏教も、1000年前と全く同じことをしているってわけではないですもんね。
ろうそくをLEDにして、写経の半紙は質が良くなって、事務作業にパソコンを使って……これまでの仏教もゆるやかに時代に即してきたわけで、スマホが出たからといって「大変だ! 使うな!」とならないのは、そりゃ当たり前だなと思ったのでした。
現代人の生活に根付く「スマホ」と、もともと生活に根ざした「仏教」。この2つがもっと仲良くなる日も近いのかもしれません!

今回のお話は、髪を生やして良いし彼女も作って良い「一番ゆるい(若林さん談)」浄土真宗についてのお話で、あくまでも若林さん個人からのご意見。なので、どの宗教もこの通りとは言えないのですが……。
めまぐるしく変わっていく現代において「まずは知ろうとする姿勢」は、いつの時代も大切にしていきたい! と思った次第です!

社領エミでした。



(編集:人間編集部 写真:おかん

社領 エミ

ライター:社領 エミ

1990年兵庫県生まれ。Webを中心におもしろい記事を書こうと日々奮闘しているフリーのライター。女性が脱ぐとなぜ面白くならないのかいつも悩んでいる。

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コメント 22

1 - 22 / 22

お寺って敷居が高いイメージが。
若い人たちがもっと身近に親しめると良いですね。p(^^)q

興味深く読ませていただきました。
たしかに、最初ネットでお坊さん便を知ったときは
「これは無しでしょ」(・・;
思いましたが記事を読すすめていくうちに
「定額だから気兼ねしない」
に あぁ、なるほどなぁ、、、と少し納得。

でも、バーチャル参拝はムリですね(*_*;

「塩をまくのは亡くなった方に失礼」ということらしく、通夜のお土産に塩が入ってなかったことが有りました・・浄土真宗

おかんのキャラが立っていますね。

お坊さん便は勿論、『どこの寺に頼めばいいのか分からない』って悩みも、「あぁ~、時代だなぁ~」と思いました。
時代と共に形が変わっていくのは仕方ないですし、そういえば仏教は執着心を持たないようにとの教えもありましたしね。
ただ『お布施いくら包んだらいいのか分からない』って悩みは一緒ですね(^^;

お布施といえば、母が亡くなった時に、「これでは頂き過ぎだ。お父さんも体が弱いし、これからは兄弟姉妹で力を合わせていかなければいけないのだから、このお金は貴女達でよく話し合って使いなさい」とお布施を一部返されたことがあります。小さい頃から知っているお坊さんだったから、気遣ってくれたのでしょう。
お坊さんの優しさ、ずっと心に残っています。

ドライブスルーのお墓参りをテレビで観ました。始めは驚いたし、どうかと思いましたが、ちゃんとお参りしたい気持ちがあるものの、体が不自由などの事情からと説明されて納得しました。
この記事についても疑問に思いつつも、
どこかで肯定的な考えもあります。
考える機会になりました。
ありがとうございました♪

バーチャル参拝とお坊さん便は知っていましたが、指でなぞって写経する
アプリは始めて知りました。そんなものがあるんですね(^^ゞ

それとお坊さんが、尊さや内容を理解しようとする姿勢が大事だとという事を
説明する為に、サーバルちゃんを持ち出すあたりが面白かったです。(^^

突如として「サーバルちゃん」が文面に現れるので「何事?」と思いました。

でも確かに、けものフレンズという作品を実際に見て知ると、色々感が
させられるものがあり、作品全体が「尊い」ものだと感じるように
なったなと思いました。

あと、読んではいないですが、中公新書の応仁の乱が結構売れてるそうで
気になってます。
http://amzn.asia/62QgXvx

興福寺僧侶からの視点で書かれているそうなので、単に仏教について知るだけ
でなく歴史的背景も一緒に調べてみると面白いかもしれません。

興味深い記事ありがとうございました。
今回はすごく勉強になりました(*´ω`*)

本来、お寺は悩み相談室みたいなところだったのが、いつの間にか営利目的や格式にこだわりすぎてしまったのが・・・。

少し話は違うかもしれないが、うちの親は自分がなくなった時にスマホに自分用のお経を探してきてコレをかけて欲しいと。
実際に、遺言どおりに?、スマホからかけましたが(^_^;)
時代を進みすぎていた親かも・・・。

>『自分の感覚が当たり前だと思って物事を見てしまう』というのは煩悩

そうそう、今見えているものは全て煩悩ってことですよ、奥さんw

仏はお心が広いから全てを受け入れて下さる。南無阿弥陀仏、、、。

いいお話です。
ちょっと感激でした。
私自身も仏教をほんの少しかじった身。
今までいろいろ思うところはありましたが、大事なのは気持ち、全くその通りだと思います。

なるほど・・・素晴らしいお話でした。
ありがとうございます。
心が和み、いろいろな疑問について、
解決してほっとしました。

マイネ王 運営事務局

>>皆さん

知ろうとする姿勢の大切さが再確認できる記事でしたね(^^)
スマホで便利に利用できる物は、どんどん活用していくべきなのではないかと思いました。
社領さんの仰るように「スマホ」と「仏教」もっと仲良くなる日も近そうですね!

それはそうと、おかんさんのキャラいいですよね…!気になりますよね!

大変興味深く読ませていただきました。
私自身、機会があって門徒になるまでは、敷居を高く感じて仏教から遠ざかっていたもので。
知ろうとする姿勢の大切さ…確かに大事かも。その気持ちをもって行動すれば人生をより豊かにしていけるのかもと思いました。

なんか話を端折ってません?

>そんな中で、法然(ほうねん)さんというお坊さんがいろいろなお経を洗いざらい読み返して、根拠を求めながら読み解いた結果『念仏を唱えるだけでOK』と物凄いシンプル化をしたのが、今の浄土真宗なんですよ」

これだと浄土真宗の宗祖は法然さんという流れなんですが?!


法然さんは浄土宗の宗祖で、浄土真宗の宗祖は親鸞さんですよね。

法然さんがシンプル化の道を開いて、それを発展させたのが親鸞さんという流れの話だったら分かるのですが❣

母校は龍谷大学なのでチョット気になって・・・

うーん、さすが浄土真宗さんは時代への適応力が高い(笑)
サーバルちゃんを持ち出す若林さんも微笑ましいですのう。
お寺の側も日常作業のツールとしてスマホもパソコンもバリバリ使ってますから、一般の方がそれらを入り口として仏教に親しむのは問題視しないでしょうね。
バーチャル参拝は駄目でしょうけど……。

>盛盛さん
龍谷大出身ですとそこは気になりますよね(笑)
教団の成り立ちとかは説明すると長くなっちゃうので、本当は細かく話していても記事にする過程で端折ったのかもしれませんよ。

こんばんは

さっーーー と

観ただけですが、

ありと言えば、有り
なしと言えば、無し

神の、定義って、何なんでしょうね。

神社仏閣を構えればいい。
ある程度の、施設・鳥居を、
構えればいい。

日本に、何人の、日本認定の神が、いるんでしょう。
(新興宗教も含め)

節操ありません。

宗教法人に、対する、
非課税制度を、撤廃し、
人として、イッパシの税金を、
収めてから、人に、説法して頂きたいものです。

すいません。

バーチャル説法 ですね。

バーチャル説法は、有りです。


ただ、私は、くだらない と
心底 思います。


日本の歴史 薄っぺらくなる。

バーチャル説法で、
有難いと、思う人がいたら、
はっきり、見下します。

こんにちは

お坊さん便
に、ついては、

安く、利便性も良いと思います。

私も、必要時には、
利用したいと、
思います。

退会済みメンバービギナー
退会済みメンバー

この宗派はよくても他はどうかわからないからなー へたするとコケル記事です。

面白かったです。
限界集落へ進む田舎では、檀家で寺ひとつを支えきれなくなってきているところもあり、お坊さん便の利用増加と廃寺(集団墓地管理事務所化)が同時進行するんじゃないか…とか、思いました。
今回はどうも市街地のお寺のお坊さんっぽいですが、田舎寺の住職さんのお話も聞いてみたいと思いました。

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