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【最大3カ月プレゼントキャンペーン中】お子さんの動画視聴に「後ろめたさ」を感じていませんか?社員のモヤモヤから生まれた「U-NEXT Kids」。 2025.06.03まで
会社、サービスを知っていただくための広報のお仕事をしています。
皆さまこんにちは、佐野@U-NEXTと申します。
U-NEXTはmineoにもご縁のあるエンタメサービスです。2024年に、U-NEXTで新たな試みがスタートしたので、そのご紹介をさせてください。
この記事をお読みの皆さまの中には、お子さんがいらっしゃる方もいると思います。
YouTubeは操作が簡単でとても便利ですが、お子さんが無意識に不適切な動画に辿り着てしまうことはないでしょうか?親としては、子どもには良質な動画を見せたい、教育的に不適切なものは避けたいという思いがあると思います。そんな漠然とした不安から誕生したのが「U-NEXT Kids」です。
立ち上げの背景
私は外出制限のあったコロナ禍に、家族でエクササイズ動画を観ようとリビングのテレビでYouTubeを利用し始めました。
改めて言うまでもありませんが、YouTubeのUIはとてもよくできています。なんの説明も必要なしに、未就学児だった息子はすぐにリモコンを操作できるようになりました。そして時々、「おや?」という動画に辿り着くようになりました。未就学児には過激な表現の動画や、超高速ナレーション動画、さすがに手づくりすぎるよという動画、等々…。
ひとつひとつはささいな違和感ではあるものの、本当にこのまま見せ続けてしまっていいんだっけ?というモヤモヤが、じわりじわりと湧き上がっていました。動画を観ている時間は自分の手があく時間だからこそ、見せていること自体に「後ろめたさ」のようなものも感じていたのだと思います。
ちょうどその時に立ち上がったのが、U-NEXTのキッズチームです。それから、動画配信サービスの社員として、子どもの動画視聴の課題や懸念を念頭に置きながら模索を続けて2年。いよいよ2024年、ブランドとしての「U-NEXT Kids」がお披露目になり、児童書が読み放題の「キッズ読み放題」がスタート、そして、初のオリジナル作品『ねむるま えほん』が配信開始されました。
「U-NEXT Kids」のご紹介
「U-NEXT Kids」のコンセプトは、「観る、読む、学ぶ。子どものためのU-NEXT。」です。
まず大前提として、U-NEXTには国民的アニメや戦隊もの、キッズ番組から教養番組まで、プロが作った良質な作品が大量にラインナップされています。
日本の作品から海外の作品までさまざまな番組に触れて、お子さんが純粋に「楽しい」と感じてくれたら、それだけで嬉しいです!
https://video.unext.jp/genre/kids/?lcd=mineoh_blog_20250312
約3000冊の児童書が読み放題の「キッズ読み放題」
こうした動画のラインナップの豊富さは大前提として、「U-NEXT Kids」は、親の視点でも視聴を勧めたくなるような「学び」を重要なコンセプトのひとつに据えています。
そこで2024年5月にスタートしたのが、約3000冊の児童書が読み放題の「キッズ読み放題」(2025年3月時点)。
絵本はもちろん、読みものや図鑑、歴史マンガなど、児童書はこころの栄養にも、知識の育成にももってこいの「学び」の宝庫です。
https://video.unext.jp/book/genre/kidsbook/?lcd=mineoh_blog_20250312
子どものうちから本をデジタルで読むなんて、という声もあると思います。でも、教科書もデジタル化が議論されている時代。U-NEXTはまず、「近くに書店がないから本との接点がない」「どの本を読んだらいいのかわからない」という声に対し、身近に本に触れていただける環境をご用意しました。
映画からノベルティへ、小説からアニメへ、というメディアをまたいでの体験も、U-NEXTならではです。活字離れが叫ばれているからこそ、U-NEXTが本とのタッチポイントとなり、本の楽しさ、楽しみ方を伝えられたらと考えています。
一方で、「キッズ読み放題」が始まって以降、大人のみなさんから「子どもの本がこんなに勉強になると思わなかった!」という驚きの声もたくさん届きました。もちろん、大人の方も読み放題です。U-NEXTの月額会員の方であれば、学校の図書館サイズの本棚がお手元に。ぜひ一度お試しください。
続いてご紹介したいのは、U-NEXT Kids初のオリジナル番組『ねむるま えほん』。
こちらは、寝る前の時間に親子でいっしょに静かに楽しんでほしい、“おやすみなさい”をコンセプトにした読み聞かせ番組で、小泉今日子さん、藤井隆さん、夢眠ねむさんなど総勢10人の方に読んでいただきました。
https://video.unext.jp/browse/character/KDG0000144/?lcd=mineoh_blog_20250312
絵本の読み聞かせのあとは、穏やかなアニメーション「ねむるまアニメ」が流れます。どんどん画面が暗くなっていくので、そのまま寝落ちしちゃっても大丈夫。
「忙しくて絵本の読み聞かせはできない…」という親御さんのお助けにもなる、寝かしつけにぴったりの番組です。
さいごに
いかがでしたか?
「U-NEXT Kids」では、子育て世代の声を元に、家族で使いたい、使いたくなるようなさまざまなサービスを展開していく予定です。
なお、U-NEXTは1つの契約で4アカウントまで作成でき、フィルタリング機能もあるので安心して利用していただけます。リビングのテレビは家族用、ご自身のスマートフォンは自分用、サブ端末はお子さん用など…と使い分けて、ぜひ「U-NEXT Kids」で、お子さんとの「学び」をお楽しみください。そして、実際に使っていただいた感想を、どしどしお寄せいただけたら嬉しいです。
前回記事
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1185
キャンペーン期間
2025年2月4日(火)~2025年6月3日(火)
○ キャンペーンのお申し込み期間および内容は予告なく変更する場合がございます。
特典内容
ご利用開始から最大3カ月間、U-NEXTの月額料金である2,189円からmineoとのセット割引である110円を差し引いた2,079円をキャッシュバックいたします。
適用条件
お申し込み期間中にmineo通信サービスのオプションサービスとしてU-NEXTを初めてお申し込みされ、弊社がお申し込みを承諾した方。
○キャンペーンは初回申込の方が対象です。
注意事項
○ 特典のキャッシュバック金額は、U-NEXTのご利用開始月利用分から起算して最大3カ月間、月々のオプテージのご利用料金に充当します。
○ U-NEXTを初めてご登録いただいたお客さまについては、ご利用開始月は初月無料が適用され、特典のキャッシュバック金額はU-NEXTのご利用開始の翌月利用分から起算して2カ月間、月々のオプテージのご利用料金に充当します。
○ 特典の適用は1回のみとなります。すでに本特典が適用されている場合、U-NEXTを解約、再申し込みいただいたても特典適用されません。
○ 回線ご利用開始前のお申し込みや、お支払い方法の登録状況によっては、お申し込みがキャンセルとなる場合があります。その場合は回線のご利用開始翌日以降にmineoマイページからお申し込みください。
○ お客さまからの解約の申し込みがない限り、キャンペーン適用期間終了後も、U-NEXTの利用に伴うお支払いは継続されます。キャッシュバック期間中、ご利用明細には、キャッシュバックに関する明細は表示されません。
○ キャッシュバック期間中にU-NEXTを解約された場合、解約月でキャッシュバックを終了いたします。
○ 2025年7月31日(木)までに弊社にてお申し込みを承諾できなかった場合、特典が適用されません。
○ 不正が認められた場合は、キャンペーンの適用を取り消しさせていただく場合がございます。
○ お支払いの状況によっては、特典が適用されない場合がございます。
○ 法人名義の方は適用対象外です。
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色々なサービスがあるのですね。
紹介ありがとうございます📚🖋
電子書籍は紙の本と違って場所をとらないのはメリットだと思います。
ただ、内容がきちんと頭に入るかというと疑問です。
私は気になった本のサンプルを(ある場合は)ネットで読みますが、実用書にしろ小説にしろ、内容を覚えていないことが多いです。
読み込むのにかえって時間がかかっている気がします。
児童書読み放題は朗報でしょうが、お子さんの成長に対してのデメリットもきちんと考えた上で利用された方が良いかと思います。
スマホ近視も指摘されていますしね。
チョット考えてしまいます。
(自分も子供の頃は学校の怖い話とかよく読んでたけど、怪談ジャンルは今も人気なんですね〜)
最近英語の勉強を始めたので、英語教材なんかも活用できそうだなーと思いましたφ(*'д'* )
YouTubeの操作が簡単すぎて子どもが意図しない動画にたどり着いてしまう問題はよくある話ですが、こういう専用サービスなら安心感がありそう。動画だけじゃなく、児童書の読み放題やオリジナルの読み聞かせ番組もあるのは親にとっても助かるポイントですね。
mineoのセット割で最大3カ月キャッシュバックがあるのもお得。U-NEXTを検討している人にはいいタイミングかも。
私の子供が小さい時は
近くにある図書館🏛️に
とてもお世話になりました。
m(_ _)m
お気に入りの絵本は何回も
読み返すんでその時だけは
本屋さんで購入してました。
😉😉
たぶん…
紙の本📕じゃ無いと
何気なしに見返すことが
ないんじゃないかと思います。
お値段はそこそこしてますが
動画は沢山あるので重宝しています。
後、パケットもその分貰えるので
このまま使用します。
結構、オプションで動画観ています。
OPで2600円分使えます
充当できるが良いですね。
3000冊すごい(= ̄▽ ̄=)

(画像)お子様のオンライン体験をより安全に
(YouTube Kids)
https://www.youtube.com/intl/ALL_jp/kids/safer-experience/
"YouTube Kids" は いかがですか?
>> _カブ さん
(U-NEXTは、Youtubeと比較すべきだし)U-NEXT kids は、Youtube kids と比較すべきなのでは?🤔
>> あらぽんぽん さん
同意です。ありがとう御座いました。
(ノζ ◡ ̄ ξ)
>> zenjiro さん
その内〝本〟て何? って時代が来るんでしょうかねぇ?紙媒体 世代としては寂しく思います。
本の質感や匂いを知らないのも何だかなと…
本を持って読むってのが良いんだけどなぁ。
(ノζ ◡ ̄ ξ)
そもそも子供にインターネットを使わせる事自体に問題がある。
子供が巻き込まれる犯罪の大半がインターネット経由。
制限掛けていても解除して使う子もいれば、
もう一台密かに持って使う子もいる。
(なので、契約SIMを与える事に問題がある。eSIMで回避できる面はあるだろうけど)
大人でさえ依存したり、詐欺被害に遭う人多いのに、子供が自衛できわけないだろう。
今のうちに学習させてとか、防犯の為とか言って持たせても、その効果は限定的。
昼夜逆転・イジメに利用される・性犯罪に巻き込まれる・詐欺に巻き込まれる・盗撮犯として捕まる・脳が萎縮してアホになる等々、悪影響のオンパレード!
それがスマホを持つことの副作用DEATH(です)!!
ウチの子がー
ゾンビになってしまいましたー
🧟♀
⊂(゚д 。⊂)ヴァー
🧟
[¬º-°]¬ア''~ア''~…
🧟♂
ウヒョヾ(°ω。ヽ≡ノ°ω。)ノ゙ウヒョ
( 'ཫ' )
_(´ཀ`」 ∠)_
なんでもAI に任せられるようになった
20年後の世界は、こんな人ばかり
そうならならない事を祈っておこう(笑)
>> ラッキーループ さん
>そもそも子供にインターネットを使わせる事自体に問題がある。では何歳からならインターネットを使わせていいのでしょう?
うちの子供の学校は授業用にタブレットを貸し出しされてます。
山奥で自給自足の暮らしでもしてない限り、今の子供をインターネットに触れさせずに育てることは出来ないでしょう。
だからこそ、子供に不適切なコンテンツや広告などが目に入る心配がない、きちんと子供向けにフィルタリングされたサービスを企業が提供してくれるのは大変ありがたいです。
そして、そんなに悪影響があると思うなら大人もインターネットを使うべきではないのでは😅
>> はなふさたろう さん
>そして、そんなに悪影響があると思うなら大人もインターネットを使うべきではないのでは加害者は大人だからね。
そういう奴等が使えないようにすべきだね!
脳の萎縮や依存についても研究報告されてるし、控えめに使わないと
小学生高学年の娘がいて、家族からのおさがりスマホを持たせていますが、後ろめたさはありません。
極論は持たせないですが、要はどう使わせるかの問題で、機械的にフィルターをかけるのか、親として説いて、当人が学んで抑制して使用するかだと思います。自制できるできないは年齢ではなく、その子の資質の問題ですが、親として容易な方法で安心したいならフィルターをかけるに越したことはないですね。我が家も上の子どもたちのときは、他社契約で、年齢で線引きされたフィルタリングを利用して、一先ず安心だとしていました。
子供達にとっては、約3000冊の児童書が読み放題ですから、興味が湧くでしょうね。
ただ放置状態ではデメリットが生じる可能性がありますので、親が適正に管理してあげると良いのではないでしょうか。
現在学校では、デジタル教科書が使えるようになっているようですから、将来は紙の教科書が無くなる可能性がありますね。
オモチャや絵本・スマホを与えて終わりじゃなくて、一緒に遊んであげることが子どもの教育にとって大事です。
子どもが寝ている間しか自分の時間が無いという子育ての大変さは理解しますが、親が目を離した隙に事故に遭う子どものニュースがいつまでも無くなりません。
教育のデジタル化については、読売新聞の本日の
報道が気になります。
1990年代から教育現場にデジタル導入して成果を上げていた北欧先進国フィンランドが、2022年の国際学習到達度調査(PISA)で順位を大きく下げたということです。パソコンを使った授業が週20時間を超えていた当時、子どもの集中力が低下して短気になる傾向がフィンランド全体で問題化して、デジタルに偏った教育への懸念が高まり、そして定着していたデジタル教科書や教材から、今は紙の教科書と鉛筆を使う授業に一部戻したそうです。
未成熟な子どもにとって、デジタル教科書は紙の教科書よりも解り難いそうです。