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被災されたエリアの通信を優先的に

提案内容

災害救助法の適用されたエリアに「契約者住所」、「請求書送付先住所」のあるユーザーに一時的に専用帯域を用意し、常時優先的に高速通信が行えるようにする。

背景・きっかけ

mineoさんはドコモやKDDIから借りた限られた帯域でユーザーにサービスを提供しています。そのため通学通勤時間帯や昼食休憩時間帯(通信の混雑時間帯)は沢山の人が通信をし通信速度が1Mbps前後まで低下します。

そんな中、被災された方々のエリアでは固定回線(Wi-Fi)が使えず3Gまたは4G/LTEに頼らざるを得ません。そのため通信の混雑時間帯に思うようにインターネットが使えずストレスを抱えるかもしれません。

メリット・デメリット

メリット
・被災されたエリアに住んでいる方々がストレスなく常時快適にインターネットを使用できる

デメリット
・被災していない地域に住んでいる人たちの通信速度が低下する恐れがある


8 件のコメント
1 - 8 / 8
一律2GB付与に併せて、災害支援タンク利用期間中に毎日その日限定のプレミアム1DAYパスを(前日に)付与するのが良いかもしれません。災害支援タンクからも最大10GBまでOUT出来ますし、パケット消費を気にする事も無いでしょう。

でも、同時に使用できる人数に制限があるからちょっと難しいか…
>> はまりんoz さん
『電波』ではなくて『回線』の話と思うのですが…
bangchomu
bangchomuさん・提案者
ルーキー
>>はまりんoz
MVNOの仕組みを理解してからコメントしてください。
平日の昼に10Mbpsを下回らないなんてあり得ません。もしもあるとしたらそのMVNOは相当な赤字経営です。
mineoさんは混雑時間帯に最低でも1Mbpsが出るよう相当な努力をしています。
bangchomu
bangchomuさん・提案者
ルーキー
>> telosea さん
プレミアム1DAYパスを配布するのはいい考えですね!
確かに相当な人数になってしまうので難しいかもしれません…泣
賛同します。

どれくらいの期間かにもよりますが、
「緊急ゆずるね宣言」とかの呼びかけで
少しでも解消できませんかね~

きっと特別な特典などなくても
意識することだけで協力してくれる
ユーザーはたくさんいるかと...

地域を指定しての呼びかけでも良いですし。
>>はまりんozさん
提案者さんが言っている混雑は端末〜基地局間ではなくmineo〜キャリア間のPOI(Point of Interface)の話だと思います。
ここの混雑からプレミアム帯域の開放で被災者を救済したいという趣旨ではないですか?

悪くない提案なのですが、ただ、おそらくかなりキャパが少ないと思われるので、大勢の被災者がなだれ込むと本来のプレミアムコース契約者や1DAYパス利用者共々低速化して本末転倒な可能性もありますね。
自分は被災地じゃないけど、支援したいって人は多いのね。感激します(^^)

マイネオさんも協力してくれれば、もっとできるように思えます。
寄付金を集めて送るとか。例えばパケットチャージ100MBあたり100円の寄付とかね。うちらは支援したいから、パケットチャージします。すると、100MBあたり165円のうち100円を被災地に寄付します。パケットが余るなら、そのままフリータンクに入れれば、それは被災地のマイネオユーザが使う。無駄無しです^_^
マイネオさんは面倒ですけど、社会貢献企業ということで。
何かしら、出来ることを最大限にやって貰いたいですね。
一時的に、使い切っても、制限onの速度を一律で500kbpsにするとかぐらいがmineoで出来ることではないでしょうか。

運営事務局からのお願い

マイネ王メンバーの皆さんからのコメントにより、アイデアの幅が広がったり、視点を変えることでより良いアイデアになります。基本毎週実施しているアイデア確認会では、皆さんからのコメントも参考にさせてもらっています。より良いアイデアにつながるようなポジティブなコメントをよろしくお願いします。

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