ヲォヴィスタンダー@RaQM有理量子力学

ヲォヴィスタンダー@RaQM有理量子力学さんのプロフィール

自己紹介

oho とは、驚きや喜びを表す感嘆詞のほか、高エネルギー加速器セミナーの「OHO」や「OhO」というブランド名にも使われています。文脈によって意味が異なるため、文脈に応じた判断して下さい。

bystander とは?、第三者や傍観者や観察者を示す形容詞、名詞となります。

高エネルギー加速器を使った量子、素粒子衝突実験におきまして、霧箱(フォグチェンバー)の中で荷電粒子が飛翔した痕跡をたどるように、様々な事象の観測者となりたいとおもいます。

よろしくお願いします。

RaQM 有理量子力学
RaQM(Rational Quantum Mechanics:有理量子力学)とは、オックスフォード大学の名誉教授Tim Palmer氏が提唱した、量子システムが保持できる情報量には物理的な絶対的上限(ハードシーリング)が存在すると主張する革新的な新理論です。米国科学アカデミー紀要(PNAS)に論文が掲載され、大規模な量子コンピュータの実現可能性に根本的な疑問を投げかけたことで大きな注目を集めています。

1. 理論の核心:なぜ「有理(Rational)」なのか?
従来の量子力学(標準量子力学)は、「連続的な空間(複素ヒルベルト空間)」を前提としています。そこでは、空間や角度が無理数も含めて無限に細かく連続しているため、理論上は無限の次元に無限の情報を詰め込むことができます。
しかしRaQMでは、自然界は本質的に連続体を嫌い、空間が重力によって離散化(プランクスケールで粒々化)されていると仮定します。

状態が「有理数」に制限される:系の状態や観測軸が特定の有理数(分母と分子が整数の分数)の基底に制限され、無理数の領域は数学的に定義不可能(存在しない)とされます。
情報容量の枯渇(QICの導入):Palmer氏は「量子ビット情報容量(QIC)」という指標を導入しました。量子ビットを増やしたとき、標準理論では扱える次元数が指数関数的に爆発しますが、RaQMでは情報容量が線形(一定のペース)にしか増えません。そのため、ある臨界値を超えた瞬間にすべての次元に情報を割り当てられなくなり、システムが頭打ちになります。
例えるなら、客室が無限に増え続けるホテルにおいて、フロントに用意された物理的な鍵の数が圧倒的に不足してしまう事態を想像すれば理解しやすいでしょう。

2. 重力による「重ね合わせ」の崩壊メカニズム
RaQMは、現代物理学の未解決問題である「一般相対性理論(重力)」と「量子力学」の統合へアプローチしています。
物理学者ロジャー・ペンローズらが提唱した「状態収縮モデル(Diósi-Penroseモデル)」を組み込んでおり、物質が複数の状態を同時に持つ「重ね合わせ」になった際、その物質自身の重力エネルギーの差によって、自発的に状態が崩壊(収縮)すると説明します。この重力による収縮時間が、情報量が制限される物理的な原因となっています。

3. 量子コンピュータと暗号への衝撃的な「限界値」
RaQMの計算によると、完全に制御可能な量子ビット数にはアーキテクチャごとに以下のような厳格な限界(ハードシーリング)があると推計されています。
量子システムの方式 RaQMが示す制御可能な量子ビット数の上限
量子ドット方式 約 200 量子ビット
光子(フォトン)方式 約 300 量子ビット
イオントラップ方式 約 400 量子ビット
究極の極限状態(宇宙物理的限界) 最大でも 1,000 量子ビット未満
この理論が正しければ、現在目指されている「数万〜数百万量子ビット」の大規模量子コンピュータは物理的に不可能となり、2048ビットRSA暗号の解読も実行できないという限界が示されていて、いわゆる「Q-Day」の到来を将来的に危惧しなくても済みます。

また、RaQMは「量子もつれ」による「非局所性(不気味な遠隔作用)」を認めず、離散的な世界において、客観的実在性を保ちながら「ベルの不等式の破れ」を説明します。

RaQMの仮説に基づくと、現代技術が目指す大規模量子コンピュータの実装は物理的に不可能であり、RSA暗号の解読(2048ビット)も限界を迎えると予測されています。

この理論は、離散化された世界観において、光速を超えた作用(非局所性)を伴わずに客観的実在性を保ちつつ、「ベルの不等式の破れ」を解釈できるとしています。

20260521_153711-COLLAGE.jpg
基本情報
居住地域 未設定
マイネ王登録日 2025年11月7日
Myスマホ(メイン端末)
端末 moto g66j 5G
通信キャリア mineo(docomo)
メダル
銀メダル「ナイス!コレクター」
銅メダル「チップマスター」
銅メダル「ポジティブマスター」