フリータンクへの投入

過去にも同じ内容の提案が何度かありますが、ご覧になられましたでしょうか？

私個人の見解を述べさせていただきますが、契約者が購入したもの(この場合はデータ容量)を企業側が勝手に回収することは、法的に問題があってできないのではないかと思います。

あらかじめ設定して、毎月末に決まった容量をタンクに入れるのはプログラム改修で可能かもしれませんが、月によって余る容量は変わると思いますので、繰り越されない容量というのは難しいのではないでしょうか？

>フリータンクに投入するパケット量を計算するの面倒だなあ

提案内容を、「自動投入」から、「今月末で消滅するパケット量の設定ボタン」のような感じに、変更されてはいかがでしょうか。
フリータンクへの投入は、本人の手で行うことがフリータンクの趣旨に合いますのでこの部分が変わることはないでしょう。
ただ、フリータンクに入れる画面には現在の容量は表示してあっても、今月末で消滅するパケットの量は表示されていません。月末に入れたい量は消滅するパケット量だとおもうので、それを表示してもらうか、ボタン１つで入力部分にその量が入力できるようになればいいのではないかと考えました。

（ちなみに私はこの機能はいりませんが）

で、
リマインドメールが来るようになったのです…

一応“寄付”というか助け合いなので、
入れに行くと言う“行動”が大切なのです
mineo以外にパケットを貯めるなんてやってないと思います
どこのMNOもMVNOもパケットは使われずに消えていくのが嬉しいと言うか儲けなんです
企業としては大容量で契約してもらって、使われずに消えゆくのを見越している部分もあるんではないでしょうか？

他社ではやっていない、ユーザー同士の助け合いなので、入れに行くという、行為も必要だと思います

自動的な投入をするかしいないかを設定で選択するようにすれば、賛否のそれぞれの主旨を満たせませんかね。