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運営事務局からのコメントあり
災害支援タンクの運用について
現在マイネ王において、災害支援タンクなる人道的?なサービスが提供されています。
但しそれはあくまでもマイネ王利用者の被災エリアに居住する方に限られたサービスであり、通常のmineoのみの利用者にはその恩恵は届いておりません。
このような、甚大な被害による被災者の方々は、きっと目先の事で手と頭がいっぱいいっぱいであり、タンクから引き出すなんて余裕が無い方が多いかと思われます。
又、現在の支援タンクからの引き出し状況を見ると、多数の方が最大容量の10GBを引き出しておられます。
それらの方々の契約容量は本当に10GB以上なのでしょうか?
はなはだ疑問であり、被災時に本当にそんな大容量の通信を行う必要はどこにあるのかと思ってしまいます。
そんなわけで、某は支援タンクは、被災エリアで契約されている全てのmineo契約者の方に何もしなくても、漏れなく3GB程度付与される運用にして、必要も無いのに10GBを引き出す方々を排除すべきかと考えます。
被災エリアの被災者の方の被災内容はそれぞれ大きな違いがある事は承知していますが、mineo利用者とマイネ王利用者に差別をつける事に合理的な意味を見出す事は難しく、事の重大性と困っている事に代わりが無いのであれば、提供されるサービスも公平性が保たれてしかるべきかと考えます。
よろしくご検討のほどお願いする次第です。
75 件のコメント
運営事務局からのお願い
マイネ王メンバーの皆さんからのコメントにより、アイデアの幅が広がったり、視点を変えることでより良いアイデアになります。基本毎週実施しているアイデア確認会では、皆さんからのコメントも参考にさせてもらっています。より良いアイデアにつながるようなポジティブなコメントをよろしくお願いします。
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逆に、被災もしていないのに、なぜ、付与が必要なのですか?
被災者さんがなぜ、通信が必要になるか、あなたも一度経験すれば分かると思います。
まぁ、ごく限られた方には、それに乗じて、ゲームに使うパケットをせしめる方もいらっしゃるかもしれませんけどね…
ていると思います。
それから、例え10GB引き出している場合であっても、第三者が必要ないか
どうかの判断は出来ないです。
また、あくまで非常時ですから、公平性よりも必要な所で通信出来る事の方
が大切だと思います。
10GBの上限はそのままで、1回の引き出し量を例えば3GBで回数無制限で上限10GB迄にする方法もありかも❓
で現在の形になっているのですが、どちらをとっても「被災していないのに付与される」というユーザーは出てくると思います。
容量については多いと思われるかもしれませんが、本当に必要なパケット量というより「安心感」をもらっていると思います。
実際、私は大阪北部地震で適用地域でしたが被災はしておらず、OUTすることはなかったのですが、地震のようにどんな余震が起こるか先がわからない状況ではその「安心感」はとてもありがたかったです。
いったん引き出してもそれ以上何事も起こらなければ使わずに済みますし、余った分をINする方もたくさんおられます。
一律付与になるとマイネ王に登録しないと余った分は返せません。
また災害救助法適用地域という現在のルールでは適用地域でないけれど実際に被災して困っておられる方は救済できていません。
回線契約をしているユーザーに公平にということであれば、ここも救済しないといけないと私は思います。
災害救助法により一律に決めていいかなど、いろいろ課題はあると思いますが、できることからやろうとするこれに関するmineoの方針は素晴らしいです。
そもそも、被災地域(災害救助法適応地域が確実に被災地域を含むのかどうかはさておき)にお住まいの方が全てマイネ王を利用されている事は有りえず、多数派であるmineoの契約者が、本当にパケットを消費しつくして困っていても何も救済されない、現状はいかがなものかと思います。
スイッチによる低速利用が出来るから、それで我慢しろという意見の方には、逆の立場だったらそう言えるのかとお聞きしたい。
現行制度でも、被災もしていないのにパケットを不当に引き出している方がいないとどうやって確認を取れると言うのでしょうか?
能動的にアクションした者だけが都合よく救済されるのは、はたして事の重要性から見て妥当な事なのかどうかという、問題提起をしているつもりです。
コメントを読んでいると、皆さんは本当に必要な方が、必要なだけタンクを利用しているはずという性善説でお考えのようですが、だとしたら各自の月間契約データ量以上に引き出す必要性は、基本無いはずです。
ところが実態はご承知の通りの状態です。
自宅の環境を使えないから、必要な方がおられる事は、重々承知しているつもりです。
皆さんの多数が10GBが妥当という事でしたら、別に10GBでも良いのです。
某が一番改善してほしいのは、被災地域の利用者にあまねく一律にユニバーサル・サービス的にパケットを付与する事で、受動的被災利用者も救済される事の方がより重要なのではないかと言う事です。
本当に必要な方は、受動的な方々の中にこそ多くいるのではないでしょうか?
フリータンクなどというお遊びの延長線上での救済パケットの仕組みはいかがなものかと問題提起しているつもりです。
具体的に誰を指すのですか?
その方たちは、普段の通信環境がなにか変わるのですか?
多数派であるmineoの契約者が、本当にパケットを消費しつくして困っていても、
とは、いつの、どういう状態ですか?
おっしゃっていることが、自己矛盾してませんか?
と読めてしまいます。
私なんか10G羨ましいという気持ちが有ることは否定出来ませんが、
実際そう言う地域や周辺に住んでたら被害の有無関係無く、情報を得る為に必死に成るだろうし、有難いだろうとは思う。
要は、フリータンクを名前を変えて、さも良いことをしてるように見せているが、そんなまやかしをせずに、K-OPTは、自らパケットを持ち出して、被災地域の全てのmineoユーザーに平等に分け与えよ!ということですか?
さりとて、K-OPTの企業活動は其れはソレ、
マイネ王共有資産のタンクの供出はマイネ王の問題という事でそれぞれお願いしたい。
当時は情報収集はTV、家族と親戚等数人ばかりの安否確認はなるべく短時間の音声通話、いつ停電になって電源確保もままならなくなるかも知れないから、携帯電話はなるべく使わずバッテリーを温存してたくらいでしたけどね。
>・・そんな大容量の通信を行う必要はどこにあるのかと・・
だから確かにその思いも無いワケでもないですが、10GB如き 相場で換算したって気にもならないハシタ金程度ですからね。
それよりも今後自分に降りかかる災難に備えて、震災・災害時だと低速モードではメールやニュースサイトも見られないくらい使えないのかも知っておきたいと思ってます。
「フリータンク」の流用ではありますが、フリータンクを維持していく為の経費という形で費用はかかっている分テレビの募金よりは良いかな
http://www.k-opti.com/press/2018/press31.html
細かい部分に疑問が残ったとしても、ケイ・オプティコムが責められる理由は今のところ見当たらないと思います。
甘栗大好きさんの心情や具体的な施策には共感する部分はありますが、「フリータンクなどというお遊びの延長線上」などと言われてしまっては、マイネ王ユーザーの善意を否定されたように感じます。
そのような考えには賛同しかねます。
>被災時に本当にそんな大容量の通信を行う必要はどこにあるのか
これこそ理解力と想像力が欠如気味ではありませんか?
10GBという通信量と提供地域、適用契約者(マイネ王未利用者)に関しては議論の余地があると思います。
とはいえ、現在の災害支援タンクによる被災者支援が否定されることは無いと思います。
システムの流用でもなんでも、使えるものを使うほうがシステムの構築は簡単でしょう。
いちMVNOが被災者支援をルール化し運用しているだけ素晴らしいと思いますけどね。
一律付与とされていますが、被災地域とはいえ被災していない人への付与こそ、被災ユーザーにも一般ユーザーにも不公平とはなりませんか?
たとえば、地域が変わる隣の家というだけで数GBの不公平が生まれます。
被害が全くなく、インフラも何もかも問題ない人にも付与することに納得できますか?
よって、一律付与にも問題はあると思います。
ちょっと嫌な言い方になってしまって申し訳ありません。
災害支援タンクの引き出しは通信量の付与ではなく、「引き出す権利」の付与です。
引き出すかどうか、引き出す容量はユーザーが決められます。
余ったら戻すこともできます。
災害時こそ、フリータンクに貯まった善意を使ってもらいたいと思っている人は少なくないんじゃないでしょうか。
使うほうも、他人の善意だと思えるから大切に使おうとする。
それの何がいけないのでしょうか。
明らかな悪意をもって引き出すユーザーは、死んだら地獄に落ちて来世は単細胞生物にでも転生してくれれば、それでいいです。(※個人的な考えです)
被害が無視できないレベルになれば対策してもらえれば。
ちょっと気になったので、フリータンクについて調べたら、フリータンクについてINしている人はOFFが少ないです。
逆にフリータンクにINがないか、少ない人はOFFが多いのが目立ちます。
ほんの一部を調べてみました。
但し、災害支援タンクから引き出してもOFFには記録されていないようです。
通常フリータンクでINが0で、OFFが9GBと言う人もいました。
ビギナー、エースの人が災害支援タンク引き出し多いようです。
甘栗大好きさんの言おうとしている気持ちは解ります。
mineo に限らず、日常生活において非常識な人間は多かれ少なかれいます❗
だからと言って、大部分は良識ある人達と思いたいです。
そういう非常識な人間には、パケット量のコース変更をmineo マイネ王運営部が、もう少しシビアに対象ユーザーに勧告するしかないと思います。
実際上はお客様ですから難しい事だと思います。
⭐最終的には、満足出来る使われ方をしてないと思われるなら、フリータンクINせず、そのまま余ったパケット量は無効にするとか、パケット交換所等利用するとか、あとは個人的にあげたり等するしかないと思います⭐
❇️真面目に常識ある人は災害支援タンク引き出しが必要で正当な使われ方をされていると思います。
一部の心ない人間の為に制度変更は難しいと、思います。❇️
mineo 利用者でマイネ王登録して無くても災害支援地域に登録住所が、ある人に自動的に付与する方が平等かと思います。
そうなるとmineo 回線数は100万回線でマイネ王登録は40万回線なので災害支援地域に登録住所がある人は単純に計算すると2.5倍になります。
そうすれば、フリータンクも残量厳しくなるので引き出し量も一人当たり5GB位が適当かも知れません。
これからの災害に備える為にもmineo 登録でマイネ王未登録者とマイネ王登録者の災害支援タンクのあり方について考える必要があるのではないでしょうか❓
フリータンクの災害支援タンクとして出来るだけ長期的に使えるようにするのか、枯渇した場合は災害支援タンクは廃止するのかと言う事も運営部は考えているのでしょうか❓
将来のフリータンクのあり方、枯渇させないように、mineo 登録者全員に出来るだけ平等にしてもらえれば、嬉しいです。
実際難しいでしょう❓
> ケイ・オプティコムは身銭を切っていますよ。
http://www.k-opti.com/press/2018/press31.html
ご指摘ありがとうございます。
知りませんでした。
感想として、「え?これって災害支援?」というもやもやも有りますが…、インフラ企業としての基本ですね。
提案の妥当性はおいといて(笑)、話題喚起の点では良スレ。
これが、まともな仕組みだと思っているとしたら、某から見たら相当狂った感覚と言わざるをえません。
加えて、心無い引き出し方をされている方が多いか少ないのかを議論する気は、某にはござらぬが、実態として10GBを引き出す方が多いのは、通常の契約容量より多く使う必然性が何処にあると言うのかを、検討すべきなのではないかと、提案しているに過ぎません。
10GB引き出した、方々のデータ使用量を検証して、mineoが適切に設定すればそれで済む話です。
>実態として10GBを引き出す方が多いのは、通常の契約容量より多く使う
>必然性が何処に
>あると言うのかを、検討すべきなのではないかと、提案しているに
>過ぎません。
検証するまでもなく、固定回線が使えない状況だとモバイルデータ通信量が
増えるのは当然だと思います。情報入手が携帯回線経由ばかりになる
訳ですし。
それと、希望すれば指定地域内の方はマイネ王に無料登録して
フリータンクから引き出せば使えます。
なので、貰えない人が出てくるというよりかは、単に利用するか
しないかという話だと思います。
> ケイ・オプティコムは身銭を切っていますよ。
http://www.k-opti.com/press/2018/press31.html
これ、微妙ですね…
光固定回線に対しては、
自前の回線なので…
電気に対しては、
関西電力が、電気料金免除なので…
で、モバイル回線に対しては、
会員から集めたパケットを解放なので…
後は、ご想像に…
まぁ、僕は想像力が欠如してますので、この程度しか…
先に10GB引き出して、余ったら返す方式だと、枯渇した時に
本来、必要としている人が使えない事になる。
1回で10GBじゃなく、1回の上限と日数決める方が良いでしょうね。
本当に契約者発表しているだけの人数居るのか?と言う位の
フリータンクの減り方ですから、適当で良いんじゃないの?
と思い、関わり持つの辞めましたよ。
希望すれば指定地域内の方はマイネ王に無料登録してフリータンクから引き出せば使えます。
との事ですが、これって今の仕組みとして当たり前の事のような気もしますが、マイネ王に有料登録している人とかいるんでしょうか?
支援タンクを利用したいがために新たにマイネ王に登録される方はいてもおかしくはないでしょうね。
K-OPとしてeo光等の災害エリア加入者にはもれなく減免措置を講じているのに対して、同じ料金で契約している災害エリアのモバイル回線の利用者は、マイネ王利用者のみがパケットを融通される仕組みが歴然とあるのを良しとするのかどうかを、運営さん側に問う形での提案をしているだけでござるよ。
それから付け加えるなら、融通容量が不自然な引き出され方(某の感覚では例えば月間500MBの契約をしていて、1ケ月外出時の総データ通信量がそれで収まっていた人が、災害直後に1ケ月の20倍外出状態と同様に使う事が本当にあるのかと言う事を言いたいだけの事でござるよ。)をされているように感じると思ったまでの事。
本当に災害復旧に忙殺されている方々は、悠長にネットで情報収拾する時間すら惜しいのが現実なのではなかろうか。
とは言うものの、いろんな形でのSNS情報の拡散も役に立っている事も方や事実ではありますが。
引き出す必要もなければ使った分だけフリーになるので公平でしょう。
ただパケット消費ビジネスモデルであることと、フリータンクに貯まったパケットも消費しなければただの数値でしかないし現状は難しいのでしょうが。
現状のフリータンクは、能動的にINする人と能動的に
OUTする人とのバランスで成り立っています。
災害時に限らず、「善意の寄付をする人」と「救済を求める人」
とのバランスと言い換えてもいいと思います。
(フリータンクにINすることを「寄付」だと思っていない
方にとっては、この時点で受け入れられないと思います)
あくまでも、「能動 vs 能動」でバランスを取っているからこそ、
私にはこれが平等と映るのです。
たとえ、一方的にINする人と一方的にOUTする人がいても
仕方がありません。
もしも、
「善意のない人から強制的に取り」、
「必要としていない人にまでばら撒く」
のであれば、それこそ不平等だと私には思えます。
「強制的に余ったパケットをフリータンクに入れたらどうか」
「均等に被災地域の全員に配布したらどうか」
というように、IN側であれOUT側であれ、能動性を
欠いている場合に、私は違和感を感じます。
強制性が入れば、「フリー」タンクではなくなってしまうの
ではないかというのが、私の意見ですので、
「与える人<求める人」となれば枯渇してしまいます。
しかし、INとOUTを互いに望んでやっている以上、
枯渇が起きてもやむを得ないと思います。
楽観的に過ぎると言われそうですが、本当に大きな災害が
起きて、解放したフリータンクが枯渇したなら、多くの人が
INをし始めてバランスをとるのではないかと思っています。
甘栗大好きさんから、とても良い問題提起がされたと思い
ましたので、以上、そのことに関する個人的な意見として
書かせていただきました。