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運営事務局からのコメントあり
通信インフラの復旧過程を解説してほしい
提案内容
地震や大雨などの災害でケータイ各社の基地局が倒れたりして通信障害が起きたとき、ケータイ各社の復旧状況を取材して記事や動画にしてほしい。
また、復旧までが長期化する場合、その原因を報じることで、政府や地方自治体などの支援を得られやすいようにして、通信インフラの回復に寄与してほしい。
背景・きっかけ
輪島市の通信障害が何ヶ月も続いており、大手通信会社は移動基地局を投入するなど努力をされていると聞きました。
なぜそんなに復旧に時間を要しているのか、素人にもわかりやすく解説してほしいのと、1日も早く復旧させるには何のリソースが不足しているのかを報じてほしいと思っています。
メリット・デメリット
【メリット】
・消費者が普段意識していない通信インフラを支えてくれる方々にスポットライトをあてることできる
・復旧が困難で長期化している事情をオープンにすることで今後の政策に活かす流れをつくることができる
・通信事業者の運営するサイトなので、通信インフラに関する情報は興味を持たれやすいと思われる
【デメリット】
・災害時に取材することで現場に負担を与えかねない(ので配慮が必要)
3 件のコメント
運営事務局からのお願い
マイネ王メンバーの皆さんからのコメントにより、アイデアの幅が広がったり、視点を変えることでより良いアイデアになります。基本毎週実施しているアイデア確認会では、皆さんからのコメントも参考にさせてもらっています。より良いアイデアにつながるようなポジティブなコメントをよろしくお願いします。
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まあ、オプテージならeo光の部署に言うとか
mineoはMNOにどこまで取材を受けてもらえるかわからないし、これこそ、IT系ライターにスタッフブログで記事を書いてもらうとかなら現実的かも
#広報が提案しても(現場第一主義の)設備が相手にしてくれない、という社内力学が思い浮かびます。
能登半島地震で被害を受けた通信インフラはどのように回復したのか?
(法人向けサイト記事)
https://business.ntt-east.co.jp/bizdrive/column/post_365.html
「自画自賛」的な記事と受け取られかねないので、自社による記事例は少なそうです(平時の事例の場合は問題なくても、災害時の事例記事を「宣伝目的」と受け取られると、不要な批判を招く 可能性があります)
【画像】は Starlinkの活用例 ですが、Starlinkは KDDI の取扱いです
KDDI、ソフトバンクの対応例と 自社グループの対応例を 同等に扱う(ように見える) 抑制的な記事と感じます
今回の件では、自社による記事の場合、このような客観的な記事までしか書けないだろうと思います
(蛇足)
自社記事ではなく、(他社)メディアに 一種の「提灯記事」を 書かせる* ことも可能ですが、
平時より さらに批判を受けることになりそうです
* メディアが「広告記事」を 提案しているのかもしれません