マイネ王AWARD2022のバナー表示について
マイネ王国のハロウィン企画も終了までもあと1週間足らず。
来週初めにハロウィンが終わると少しのインターバルを取っていよいよ今年の集大成、マイネ王AWARD2022ですね。
いつも色々なイベントを企画・運営してくださる運営事務局の皆さまには本当に感謝しています。
さてこのマイネ王AWARDの告知方法につきましてお願いがございます。
今年も基本的には例年と同じでスタッフブログでの告知、王国民からの投票、結果発表へと続くと思います。
上の画像は昨年の、マイネ王AWARD2021のものですがこれも例年基本的に同じで年号の部分だけ変更されているように思います。
しかしこのマイネ王AWARDの下の説明部分、
【みんなで決める、人物・掲示板のベストオブザイヤー】
となっていますがこの部分に掲示板以外のコミュニケーションの場である「王国ダンジョン」と「Photography」も入れていただきたいのです。
昨年「ダンジョン王」が人物に新設されましたし「フォトグラフ王」も2019年からあります。
それぞれが1番活躍しているはずのコミュニティを含めてくだされば嬉しいです。
また昨年は「王国ダンジョン」にも「Photography」にもマイネ王AWARDに飛べるバナーの掲載がありませんでしたがこちらの方も今年は設置していただけますようよろしくお願いいたします。
昨年「ダンジョン王」が新設されたにも関わらず王国ダンジョンの上部にマイネ王AWARDのバナーが無いことに不便さを感じました。
マイネ王に集うユーザーは全てのコミュニティ(コンテンツ)に顔を出す方ばかりではなく掲示板だけ、王国ダンジョンだけ、Photographyだけ、と活動の場を限定されている方も多いように思えます。
マイネ王AWARDがマイネ王ユーザー全てに対するイベントであるならばそれに相応しく特定のコミュニティに集うユーザーにも分かる様にバナーを掲示していただきたいたいと昨年強く感じました。
(いままでこのアイデアを投稿しなかったのは今年のマイネ王AWARD前の方が良いだろうと季節を巡るのを待っていたためです)
メリット
より多くのマイネ王ユーザーに「マイネ王AWARD2022」があることを周知出来る。
また普段気に留めていなかったけれど他にも他ユーザーと交流出来る場所があることを知ってもらうことが出来る……かも?
デメリット
強いて言えばデザインを依託されている会社の手間が増える。
Photographyによくいらっしゃるユーザーの方に意見をお伺いしたらマイネ王AWARDのバナーが掲示されてもスタイリッシュなPhotographyのデザインが崩れることはないだろうとのことでした。
王国ダンジョンの方も上部にバナーが掲示されてもデザインが崩れることはないと思います。
運営事務局からのお願い
マイネ王メンバーの皆さんからのコメントにより、アイデアの幅が広がったり、視点を変えることでより良いアイデアになります。基本毎週実施しているアイデア確認会では、皆さんからのコメントも参考にさせてもらっています。より良いアイデアにつながるようなポジティブなコメントをよろしくお願いします。
賛同します。
私がマイネ王に登録した時には既に「ゆずるね。」や「王国ダンジョン」「Photography」がありました。
初めてAWARDのページを見たときは「掲示板」が目に入り、最初「掲示板」参加者のみの企画だと思っていました。
AWARDのページはトップ、主催者挨拶の次にスケジュールがあり、ここでようやく
>マイネ王に登録している方ならば、誰でも参加可能
という文言が出てきます。
この部分をもっと分かりやすくし、提案者の仰るとおり各コンテンツ内にも開催中である事が表示されれば、参加者が増えるのではないでしょうか。
ご検討頂けると嬉しいです。
今年は主に「王国ダンジョン」や「Photography」をしているユーザーもマイネ王AWARDに興味を持って投票出来るようにバナーを掲示してくださるとのこと、嬉しいです。
バナーから飛んだ先でも掲示板以外のコミュニティ(Photographyや王国ダンジョン)が対象だとはっきり分かることによって投票に参加するユーザーも増えることでしょう。
マイネ王AWARDが始まって以来マイネ王がどんどん拡張しているのを統括されるのは大変なことだとは思いますがいつもユーザーの為に心を砕いてくださってありがとうございます。
「王国ダンジョン」「Photography」の上部にバナー表示を確認いたしました。
提案を受け入れていただきどうもありがとうございました。
昨年のマイネ王AWARDで対応完了していたものだと思っていたのですがあれは(仮)だったのですね。
今年のマイネ王AWARDでどう表示されるのかを楽しみにしています。
どうもありがとうございました。