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記事の掲載について
スタッフプログなどの各種内容については、所々で画像が貼り付けてあることがありますが、当方のように視覚障害者の場合は画像については内容を確認することができません。グラフや写真はどうニもなりませんが、数字などの場合はできれば文字情報で掲載するようにしてもらいたいです。できるだけ障害者にも配慮してもらえると助かります。
10 件のコメント
運営事務局からのお願い
マイネ王メンバーの皆さんからのコメントにより、アイデアの幅が広がったり、視点を変えることでより良いアイデアになります。基本毎週実施しているアイデア確認会では、皆さんからのコメントも参考にさせてもらっています。より良いアイデアにつながるようなポジティブなコメントをよろしくお願いします。
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是非前向きなご検討をよろしくお願いします。
>>ウェブアクセシビリティ基盤委員会(http://waic.jp/)が普及に向けた活動を行っているようですね。
このような所にも造詣が深いとはおそれいります。
>norinori42さん
私は普段、特に不便を感ずることもなく、何も考えずにパソコンやスマホを眺め、いじっております。ユーザー補助等の設定項目が存在する事は存じておりましたが、最近進んできた老眼のために文字を大きくする位の認識でおりました。norinori42さんが声を出してくださったおかげで、世の中には、ご苦労されながらの中、活動されている仲間がいる事に今更ではありますが、気付けた者がここに一人おります。
声を出す事はとても重要だと思います。
野次馬的発言に受け取られてしまうと困りますが、よろしければお教えいただきたいのですが、画面の文字は読み上げ機能があるとして、必要なボタンの存在をどのように知るのか?必要な部分のタップはどのようになさっているのでしょうか?(私は見て押していても隣をタップしてしまう失敗を繰り返しております。)
ご気分を害されておらず、お時間がありましたらで結構ですのでよろしくお願いします。
法律はあまり詳しくないのですが。
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai.html
この際ですからついでにサイト全体の作りをスクリーンリーダ前提に構築してしまえるとより完璧なんですが(読み上げ順序で、毎回ヘッダとかが固まって頭に来ず、概要/ページ名=>主題=>内容=>選択肢=>リンク=>その他ヘッダフッタ等の要素みたいな感じで、選択肢があるときはそれを0から9/*#のキーでリンクに到達できるようなガラケー向けページに似た仕組み、見た目は普通でも作りようによってはこういう事が出来る場合もあります)
あとは、正にガラケー向けページ互換のような簡易版I/Fを別に用意してしまうとか…
#PCからガラケー向けサイト接続してスクリーンリーダは意外と便利な事が多かった
当方の提案に多くの方から情報やコメントを頂きましたありがとうございました。当方本当にびっくりしています。また、たくさんの方からチップを頂きました、頂いた方にお礼をしたいところですが、加入してからあまり日がたっていないことからいまいち操作がうまくできません。この場を借りてお礼申し上げます。大変ありがとうございました。
panpaさん
回答になるかわかりませんが、パソコンの操作は基本的にすべてキーボードで行っています。スマホではアプリはなぞりながら該当のところを探したりタップしています。ですが、残念ながら文字の入力はできませんので、ラインやメールは使っていません。不便は不便ですがないと思えばそれまでです。
スマホの音声入出力支援機能(スクリーンリーダと音声入力)でもメールは厳しい状態でしょうか?
ある程度の設備がいるので誰でもできるかは微妙ですが、メールアプリの操作が困難で、電話をかける操作と、通話中にキーを押してプッシュ信号を出せるようであれば、電話をかけて自動音声に応答させて、そこに録音したものを予め指定した相手にメール添付で飛ばすような機器もありますので調べてみるのも手かもしれません。
この場合はハードキーがある方が有利なのでキャリアが提供しているガラケー/ガラホの5分無料プランなどが役立つと思います。
相手からの返信は機器によっては音声読み上げ出来ると思いますので…
#どうしてもメールができないという親向けに自宅交換機でも構築中
ご丁寧にご返答いただき有り難うございます。
やはり、パソコンの方が扱いやすいのですね。
実は、あのような質問をさせていただいたのは、何年か前ですが、海外の盲目の(この単語は使っても大丈夫でしょうか?)方がスマホを自由に操っているテレビかムービーを見たことが有り、日本の場合は、漢字の問題もあり、現状を伺えれば…との思いからでした。
他の方々のレスを拝見していると、スマホでも方法は開発されつつあるようですし、今後ますます不自由さの解消は進んでいくと思います。
すべての人に不自由なく扱える機器が開発されることを願っております。
質問させていただいた