フリータンクへのINに対してマッチングギフトを

現状の仕組みだとIN超過とOUT超過のユーザに大きな偏りが生じてしまっており、様々な感情的な問題の要因となっているように見えます。

それを緩和する一つの案としてユーザが一回にフリータンクにINした通信量に応じて運営から”マッチングギフト”のような形で上乗せするというのは如何でしょうか？
たとえば、
ユーザーが1000MBをIN、それに運営が30%加算して、フリータンクには結果として1300MBがINされる
みたいな。
※INするユーザの気分的な支えになる可能性があるのではないかと
※これだとパケットの延命に1000MB IN/1000MB OUTのユーザのケースでもマッチングギフトが発生するので「1000MBを超えた分に対して」でも良いかと

「運営の介入になってしまう」という考え方も理解できますが、あくまでもユーザがINをするという意思に対して「運営が支援をする」あたりで考えていただければ幸いです。

マッチングギフトによるmineo側の負担増も懸念されますが、みんなの総容量等やフリータンクへのINの累計から見て許容できる範囲なのではないかと勝手に推測しております。

※フリータンクは「助け合い」が基本理念で「寄付」とはちょっと異なるのは理解しているつもりです。ただ一般の「寄付」であればその使い道が管理団体によってコントロールされているので多くの場合問題は顕在化しないのですが、フリータンクはその手のコントロールがなく月あたり引き出し制限のみです


【お願い】
「誤読や誤認」をされても噛みついたりしませんので、ちょっとでも不明な点があればコメントください。
もちろん「自身の案や文章には隙が無く完璧。理解できないのは読解力が足りない」などとは考えておりませんので「反対意見、異論がある」なども歓迎です。

一応検索して過去のアイデアも見たつもりですが、同様のアイデアが出ていたら教えてください。