夢見月 某0083とかごった煮劇場（順不同）

シーマ「さあさあ ゆずって入れておくれよ...あたしゃギガ少ないんだ」
「もう3月だねぇ、春風が吹く前の鍋にマ◯ニー落としちゃうよ。
鍋料理をシメる奥の手があった訳だなぁ。ちょっと温めたあとに、パクッ！」

バニング「これはスゴイ、味の秘密が全て判るぞ！」
シーマ「 このシーマのレシピをパクるつもりかい！」

ナナイ「鍋の旨味が、吸われていきます...」

バスク「おぉ、マ◯ニーが美味そうに見えるぞ！　もういい、実食！」

オペレーター「あ、あと30秒...」
バスク「構わん！食え！」
コウ「人参いらないよ」

ニナ「男って、ホントに...」
ルリ「バカばっか」