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女子高生の象徴からおじさん愛用のアイテムに!? 2020年に終了するPHSの変遷を振り返ろう

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2020年にすべての一般向けサービスが終了するPHS(Personal Handy-phone System)。1995年に生まれ、25年でその歴史を閉じることとなりました。「ピッチ」という通称は、「アムラー」「ガングロ」「コギャル」などと合わせて、90年代後半の女子高生を象徴するキーワードと言えるでしょう。

今ではほとんど見かけなくなりましたが、一体どんなものだったのでしょうか。どういった人が使っていたのか、携帯電話(ケータイ)との違いは何なのか、デジタルライターのコヤマタカヒロさんに話を聞きました。

〜 本文は省略されました 〜

blueandmountainさんのコメント
私も振り返ってみました。

DDI pocket時代から15年位使っています。
当時の携帯はドコモシティホンでしたので音質はPHSの方がよく、データ通信でも優っていたと記憶しています。
ただ当時の端末で使えるコンテンツは従量、それも1分*円だったので怖くて全く使いませんでした。

最も使ったのはAir H”時代。半年ほどですが当時最強のパケット無制限プラン契約で家中のpcその他全ての基幹になってもらったこともありました。
その後スマホの時代になり、出番が減り予備用、緊急用などと役割を変えなら契約は維持しました。
そして今やその役も終えてもらいストラップフォン買い替えスマホの大画面を見慣れた人に「なにそれ小っさ! 」と言われるために持っています。
記憶違いあったらすいません。

ここまで来たら停波まで使うつもりです。