女子高生の象徴からおじさん愛用のアイテムに!? 2020年に終了するPHSの変遷を振り返ろう
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2020年にすべての一般向けサービスが終了するPHS(Personal Handy-phone System)。1995年に生まれ、25年でその歴史を閉じることとなりました。「ピッチ」という通称は、「アムラー」「ガングロ」「コギャル」などと合わせて、90年代後半の女子高生を象徴するキーワードと言えるでしょう。
今ではほとんど見かけなくなりましたが、一体どんなものだったのでしょうか。どういった人が使っていたのか、携帯電話(ケータイ)との違いは何なのか、デジタルライターのコヤマタカヒロさんに話を聞きました。
〜 本文は省略されました 〜
ひじき煮さんのコメント
業務でPHSモジュールの入ったPCを使用してましたし、個人でもW-ZERO3も購入したので愛着はあります。
記事内で128Kbps使い放題とありますが、私が最初に持った時には32Kbpsで今とは違いwebも軽かったものの、メールですらやり取りに時間が掛かったなあとそんな記憶が(;´∀`)
これでも当時としては実用的と考えられていたものでした……
無くなってしまうのは寂しいことですが、何処から考えても当時より現在のほうが恵まれていますので仕方ないなあと(・・;
ただ、今でもW-ZERO3は保管していて、思い出も多々あるので恐らくこれは捨てられないでしょうね。
記事内で128Kbps使い放題とありますが、私が最初に持った時には32Kbpsで今とは違いwebも軽かったものの、メールですらやり取りに時間が掛かったなあとそんな記憶が(;´∀`)
これでも当時としては実用的と考えられていたものでした……
無くなってしまうのは寂しいことですが、何処から考えても当時より現在のほうが恵まれていますので仕方ないなあと(・・;
ただ、今でもW-ZERO3は保管していて、思い出も多々あるので恐らくこれは捨てられないでしょうね。