「炎上しないギリギリのライン」を狙う　ヤクルトスワローズ・つば九郎にスケッチブック芸の神髄を聞いた

日本人は多数決や大義名分が好物なのは、フラストレーションの発散を実行出来るからなのだろう
実質的に害の有る物であっても、フラストレーションの発散の対象に為らない場合は炎上対象にも為り難い

匿名性SNSでの誰かに対しての発言は、実社会的な実害に到る事が少ない為に炎上を起こし易い事がみられる
しかし、匿名性は機密性ではない
正体がバレないと思てあんま調子に乗ると実社会的にエライ事になる場合がある
つば九郎を見習てやり過ぎない様に気を付ける事だろう

普段目にしている物を常識化している場合、現実と幻想の分別が批判出来なくなる事がある