障がい者との関わり方に悩んでいたら「考えすぎ」と車イスヒッチハイカー寺田ユースケに一蹴された
街中で、坂道を見上げる車イスの人がいたら、あなたはどうしますか?
助けたいけれど、声をかけていいのかわからずモジモジ……。この人は本当に坂道を登りたいのか、ただ見ているだけなのか、声をかけたところで迷惑がられるのではないか。
今まではなんとか理由をつけて見過ごしていましたが、「助けられたはずなのに」という積年の後悔は消えません。そんな弱虫な筆者のざんげを、「考えすぎですよ」と笑い飛ばしてくれたのは、車イスヒッチハイクで旅をする寺田ユースケさんでした。
〜 本文は省略されました 〜
KTさんのコメント
この記事の受け止め方、様々なんですね。
NHKでバリバラなんてやってますが、笑いを取りに来てる要素もあるし、障害があってもなくても、それぞれの日常だってことは、受け止めたらいいのかなと。
ユースケさんが前を通った時に、おー!旅してんのか、いってらっしゃいと言えるか、言わないかくらいのもんなんじゃないの?
NHKでバリバラなんてやってますが、笑いを取りに来てる要素もあるし、障害があってもなくても、それぞれの日常だってことは、受け止めたらいいのかなと。
ユースケさんが前を通った時に、おー!旅してんのか、いってらっしゃいと言えるか、言わないかくらいのもんなんじゃないの?