通信の最適化の実施内容について

確かにこれはひどいですよね。（dプラン、keisoku.ioサイトより）

MVNO他社と同じ価格で帯域を仕入れていると思うので、帯域を余らせていると、他社に負けてしまいますよね。（限界まで使い過ぎてパケ詰まりが発生しても困りますけど）

動的に制御できる装置ではないんですかね。空き帯域に応じて動的に最大帯域が制御できて、その値を契約者がリアルタイムでアプリを等で見られれば、スピードテストの無駄な通信も減らせると思うんですけどね。そんな装置を導入して欲しいです。

mineoスタッフが毎日スピードテストして記事にするというのもちょっと違うような気がします。スタッフブログに載せれば、それを見たユーザーは試して見たりしますからね。そもそも、環境の違いで測定結果が疑問視されていたりしますし。

mineoレーダーを使って見て、アプリを入れて使っている人がこんなにいるというのに驚きました。私は最近ほどんどスピードテストをしなくなったので、気づかなかったのですが、やっぱりスピードテストが占める通信の割合って、そこそこあるような気がします。