通信の最適化の実施内容について

最適化の装置導入とその維持管理費、最適化有無を選択可能とする仕組み作りの検討と実装、ユーザーの設定項目が増えることによるサポートコストの上昇。
最適化導入の結果的なコストと純粋に回線増強を行った場合のコストを比べて、費用対効果のある行為だったんでしょうか？

ユーザーとしては利用料金も一部使われているであろう投資が無駄になっておらず最適なものなのか気になるところですね。

最適化がバレなければ費用対効果はあったんでしょうけど、問題が顕在化した際のリスクまで考えた上での導入だったのか、問題になるなんて考えてなかったのか。
事前の報告が無かっただけでなく、その後の対応等々を追っていて感じることは、正直、利用者に対して色んな意味で認識が甘い、口悪く言うなら「馬鹿にしてるの？」と言わざるを得なく、残念な気持ちでいっぱいです。