通信の最適化の実施内容について

Fan with Fansと謳い、ユーザーと一緒にmineoを創る！ユーザーは仲間だ！と掲げてても、結局は「事業者として決めた規約に則り、仲間であるユーザーへの相談や意見を取り入れる行為もなく、最適化を実施」というユーザーとの間に越えられない壁があることを突き付けてみせる二枚舌には感動すら覚えます。

ユーザーと「近い」ではなく、ユーザーと「一緒に」創る。を目標にして、その手段として様々な情報公開をされていると思っていたのですが、最近は情報公開が目的になってませんか？
まさにありがちな手段の目的化だと思います。

ただ、私の認識が実は誤っているだけの可能性もありますので、Fan with Fansとは何なのか、ネットワーク状況の公開などは何を目標にしているのかということを今一度ご説明いただけますと幸いでございます。