通信の最適化の実施内容について

一部のへビーユーザーを除き、定額接続料に見合う利用をしているユーザーが、国民共用の電波帯を独占的に利用して暴利を貪っている３社にどの程度いるのでしょうか？
昔、電話の設備は、国民が契約時に投資し、それで設備は充実されていった。もちろん投資に利息が付き返金もされた。利用料も低額で現在に至っています。
しかし、公共の電波を独占的に利用している事業者達は、暴利で設備を充実させていることに気づくべきです。
無知のユーザーがとてつもない金額の契約をさせられて利用しているということです。
もっと、公共のものは、料金が安くなければならないものですし、競争原理を持ち出す総務省は国民の立場に立っていないということです。
どうしてもっと料金の規制ができないのでしょう？
政治的背景があるのでしょうか？