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通信の最適化に関する事前の情報公開未実施のお詫びについて

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mineoの責任者をしております上田です。

この度は、mineoの通信の最適化の実施に際し、施策実施前に皆さまにご説明ができていなかったこと、そして、施策実施後も会社としての正式な見解をタイムリーに公表できなかったことを深くお詫びいたします。本当に申し訳ございません。

今回、4月10日から実施している通信の最適化につきまして、その背景、施策の概要についてご説明いたします。

〜 本文は省略されました 〜

アッカリ〜ン@_@….,….,…😅さんのコメント
現在、ほとんどの通信がhttpsとなっているので、httpの最適化は必要ないのではないかと思います。画像なら、情報を減らしても支障ないとのことからと思いますが、何がユーザーにとって重要かはユーザーにしか分かりません。

スピードテストのように受け取ったデータはいらないが、サーバーのデータがそのままDLされることに意味があるという例もあります。(ちなみに、最近は、スピードテストはほとんどしなくなりました(^_^;;)

それより、全てのデータ、プロトコルでユーザー毎に一律に混雑度合いに応じて帯域制限を掛けた方が公平で良いと思います。帯域制限=悪ではなく、適切に制限を掛けないと全く通信が出来なくなるようなことが発生すると思います。

もちろん、帯域が余っているのに、制限をすればmineoが損するだけなので、そんなことはしないと思います。

もしそれで、遅いので使い物にならないというのであれば、キャリアやサブキャリアに変わるしかないと思っています。

httpの最適化は、一定の帯域の中でユーザーが通信を快適にする手段として、個別にON出来るのであれば、あってもよいと思います。