ガラケー時代に大流行したストラップは今どうなっている? モバイルグッズの変遷を聞いてきた
かつてファッションアイテムとして大流行した、携帯電話のストラップ。しかし、ガラケーからスマートフォンへ移り変わるとともに、街で見かける機会も減ってしまいました。
複数のストラップを付けて個性をアピールしていた時代から現在に至るまで、ストラップの市場規模やトレンドはどのように変化していったのでしょうか。
1997年に創業し、ECサイト「ストラップヤ」の運営元としても知られる、モバイルアクセサリー販売会社「Hamee(ハミィ)」に伺い、商品部・戸張達也さんと内藤真理子さんに話を聞きました。
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おやまだももさんのコメント
ガラケイの時は縁起かつぎストーンのストラップをつけてました。手のひらで握る形なので小さなものでした。スマホになってストラップ穴がなくなり、見栄も手伝ってかカッコつけて持ってたところ、つまずいて手をつき、スマホを投げ出してしまいガラスを割ってしまった。まだ一週間もならないのに。それからはケースにストラップが付いているもので手首にまき3台目、ケースは同じ種類を使ってます。カッコより実用性です。