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飲み会の精算に適したアプリは? 「Kyash」「ペイモ」「LINE Pay」を使い比べてみた

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年末年始の忘年会や新年会に続き、歓送迎会のシーズンがやってきた。この時期は、とにかく飲み会が多い。数十人という大規模なものから、数人程度の小規模な飲み会まであるが、いずれにせよ面倒なのが会計だ。

幹事を経験した人なら誰しも共感できると思うが、一万円札しか持っていない人や酔っ払っている人がいることが少なくなく、なかなかスムーズにはいかないものである。そんな問題を解決できそうなのが、いま話題の「個人間送金」アプリ。現金を扱わずにスマホ上でお金のやりとりができるため、会費の回収も手軽にできそうだ。

今回は、アプリ「paymo(ペイモ)」「Kyash(キャッシュ)」、そしてLINEアプリ上で使えるサービス「LINE Pay」の3つを使い、どの程度スムーズに精算ができるのか検証した。

〜 本文は省略されました 〜

爽健美ティーさんのコメント
面倒そう…
普段使ってるお店が現金お断りにならない限り、使うことはなさそうです。

日本は店舗が払う決済手数料が3%超と高いため、現金お断りを決断する店はそうそう出てこないでしょう。

15,000円支払いの場合500円くらい店に負担させることになるので、申し訳なく思ってしまいます。

アリペイの0.6%(個人間はゼロ)は無理にしても、せめて倍以内のサービスが登場したら普及するかもしれませんね。