飲み会の精算に適したアプリは? 「Kyash」「ペイモ」「LINE Pay」を使い比べてみた
年末年始の忘年会や新年会に続き、歓送迎会のシーズンがやってきた。この時期は、とにかく飲み会が多い。数十人という大規模なものから、数人程度の小規模な飲み会まであるが、いずれにせよ面倒なのが会計だ。
幹事を経験した人なら誰しも共感できると思うが、一万円札しか持っていない人や酔っ払っている人がいることが少なくなく、なかなかスムーズにはいかないものである。そんな問題を解決できそうなのが、いま話題の「個人間送金」アプリ。現金を扱わずにスマホ上でお金のやりとりができるため、会費の回収も手軽にできそうだ。
今回は、アプリ「paymo(ペイモ)」「Kyash(キャッシュ)」、そしてLINEアプリ上で使えるサービス「LINE Pay」の3つを使い、どの程度スムーズに精算ができるのか検証した。
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超正義まーくんさんのコメント
Kyash使ってますが、上限金額が3万円で、しかもそれに達すると安全のためとかいって停止してしまう。
Kyashはセキュリティ監視が異様に強くて、少しでも想定外のことがあるとアプリ停止で人的対応になってしまう。
せめて20万円くらいないと使いづらいなあと思いました。
あと、ネット上のひととオフ会とかのシチュエーションでは、互いの本名がバレるというセキュリティ上の最大の欠点があります。
自社のセキュリティばかり優先して、利用者のセキュリティや使い勝手はどうでもいいのかと突っ込んでしまいそうになります。
あとは、幹事さんが店舗に支払うためのリアルカードがないと本当に無意味なシステムです。
Kyashはセキュリティ監視が異様に強くて、少しでも想定外のことがあるとアプリ停止で人的対応になってしまう。
せめて20万円くらいないと使いづらいなあと思いました。
あと、ネット上のひととオフ会とかのシチュエーションでは、互いの本名がバレるというセキュリティ上の最大の欠点があります。
自社のセキュリティばかり優先して、利用者のセキュリティや使い勝手はどうでもいいのかと突っ込んでしまいそうになります。
あとは、幹事さんが店舗に支払うためのリアルカードがないと本当に無意味なシステムです。