アイデア ファーム リニューアルオープンその後について
皆さまこんにちは~クローネ@運営事務局です!
ダンジョンに潜むモンスターを食す、「ダンジョン飯」という面白い漫画があるのですが、そこに出てきたローストレッドドラゴンがとても美味しそうでした。クロもドラゴン食べたいぞ・・・ 本屋さんでも大人気なのでまだ読んでない方は是非( ̄Д ̄)ノ
〜 本文は省略されました 〜
りうかさんのコメント
アイデアラボが休止しアイデアファームに変わるまで、しばらく時間がありました。
もし運営に「内容がどのようなものであっても(まともに議論が成り立っている場合でも)全ての議論を禁止する」という意思があるならば、例えばアイデアファームからコメント欄を廃し、代わりに運営直通の意見投稿専用フォームを設置することも出来たはずです。
しかしアイデアファームはコメント欄が存在する形でリリースされています。
ならば運営の意図するところは、議論の体をしているが議論とは関係のない方向に進み荒れることを防ぎたい、ということだと考えられます。
あえてこのような仕様にしたことを『運営の問題』だと説く人もいるようですが、私はむしろアイデアファームにおいても議論のふりしてスレ違いが個人攻撃をしている人が減っていないことが問題と考えます。
そしてそれは「全ての議論は廃止だ」と言っている人たちにさえ言えることです。
これらの人がアイデアファームの提案スレにてコメントする際に、「>運営」や「このコメントは運営向けなので、スレ主および他のメンバーは返信しないで下さい」という前置きをしているのを見たことがないからです。
「全ての議論は廃止だ」と言う人は、アイデアファームにコメントする際には運営への意見だと明確に表明することが必要に思います。
少し話は変わりますが、アイデアファームの使い方ガイドには以下のような文面があります。
>本文には、アイデアを思いついたきっかけ、提案した理由なども含めて、できるだけ詳しく伝わりやすく書くことを意識しするとGOODです(^^)b
>最後に自分のことだけを考えたアイデアではなく、mineoの仲間のことを考えたアイデアになっているかをチェックしておきましょう。
でも実際にはきっかけもない、理由も書かない、詳しくもなければ伝える努力も見られない投稿が多くあります。
だからこそ提案者に分からない部分を訊いたりもするのですが、それを含めて「議論するな」では、もはや何のための場か分からないです。
中には「思いつきでいい」「無責任で構わない」と思う人もいるようですが、伝えるための努力をしないのであればそもそも提案すべきではないと考えます。その提案を見た人も一緒になって考えてくれているわけですから。
もし運営に「内容がどのようなものであっても(まともに議論が成り立っている場合でも)全ての議論を禁止する」という意思があるならば、例えばアイデアファームからコメント欄を廃し、代わりに運営直通の意見投稿専用フォームを設置することも出来たはずです。
しかしアイデアファームはコメント欄が存在する形でリリースされています。
ならば運営の意図するところは、議論の体をしているが議論とは関係のない方向に進み荒れることを防ぎたい、ということだと考えられます。
あえてこのような仕様にしたことを『運営の問題』だと説く人もいるようですが、私はむしろアイデアファームにおいても議論のふりしてスレ違いが個人攻撃をしている人が減っていないことが問題と考えます。
そしてそれは「全ての議論は廃止だ」と言っている人たちにさえ言えることです。
これらの人がアイデアファームの提案スレにてコメントする際に、「>運営」や「このコメントは運営向けなので、スレ主および他のメンバーは返信しないで下さい」という前置きをしているのを見たことがないからです。
「全ての議論は廃止だ」と言う人は、アイデアファームにコメントする際には運営への意見だと明確に表明することが必要に思います。
少し話は変わりますが、アイデアファームの使い方ガイドには以下のような文面があります。
>本文には、アイデアを思いついたきっかけ、提案した理由なども含めて、できるだけ詳しく伝わりやすく書くことを意識しするとGOODです(^^)b
>最後に自分のことだけを考えたアイデアではなく、mineoの仲間のことを考えたアイデアになっているかをチェックしておきましょう。
でも実際にはきっかけもない、理由も書かない、詳しくもなければ伝える努力も見られない投稿が多くあります。
だからこそ提案者に分からない部分を訊いたりもするのですが、それを含めて「議論するな」では、もはや何のための場か分からないです。
中には「思いつきでいい」「無責任で構わない」と思う人もいるようですが、伝えるための努力をしないのであればそもそも提案すべきではないと考えます。その提案を見た人も一緒になって考えてくれているわけですから。