最大50％の節約！ スマホのデータ転送量をなるべく減らすには
格安SIMカードを使っているとなにかと気になるのが、データの転送容量だ。mineoの場合、500MB、1GB、3GB、5GB（2015年9月1日現在）から基本データ容量を自由に選択できるが、日々利用するデータの転送量をなるべく減らしたいのは、どのプランを契約しているユーザーにも共通する思いだろう。
SIMカードによるデータの転送量をなるべく減らすためには、外出先でのアクセスを控え、ファイルのダウンロードなどは極力事前にWi-Fi環境下で行っておくというのは常識だが、そうは言ってもあらゆる通信をWi-Fi環境下で行なうのであれば、SIMカードを契約して利用する意味がない。今回は、SIMカードを使った通信でなるべくデータの転送量を減らす、2つの方法を紹介しよう。
〜 本文は省略されました 〜
phoenix1207さんのコメント
実際、どうなのかOpera MaxをSHL25で試しています。
まだ、三ケ日なので実感はありませんが(笑)・・・自宅・会社のWi－Fi環境を離れると自動的に起動してくれます。
日常的には、昼間は本体内のecoモードで、アプリは制限中に設定し。夜間・就寝中は、ウイルスバスターをアプリ全停止・電話受信設定で運用しています。
G-mail（ver5.0)アプリよりは、プリインストールされている PCアプリのほうが表示が鮮明で見やすいです。
まだ、三ケ日なので実感はありませんが(笑)・・・自宅・会社のWi－Fi環境を離れると自動的に起動してくれます。
日常的には、昼間は本体内のecoモードで、アプリは制限中に設定し。夜間・就寝中は、ウイルスバスターをアプリ全停止・電話受信設定で運用しています。
G-mail（ver5.0)アプリよりは、プリインストールされている PCアプリのほうが表示が鮮明で見やすいです。
