フリータンクに対する運営事務局の方針と今後について

本日、フリータンクの残容量が3TBを下回りました。
掲示板でも話題になっているように、現状のままOUTが続くと1月26日ごろにフリータンクが底をついてしまう見込みです。
〜 本文は省略されました 〜
Dark Side of the Moonさんのコメント
じんぱちさん
>タンクは素晴らしいと言ってユーザーのパケットロスをタンク
>と言う形で使えば当然回線は圧迫されます。
これはあくまで私見ですが、
イオンモバイルやフリーテルなど1GBプランで月額500円以下のMVNOが出てきている中、mineoとしても、500MBで700円という料金を値下げする必要に迫られたものと想像しています。
しかし、料金を下げれば収入が減り、帯域増強もままならなくなります。
そこで考えついたウルトラCが、あたかも全契約者に1GB追加するかのような錯覚を与えつつも、実際に1GB追加するのはわずか数パーセントだけで済ませられるという、魔法のような「フリータンク」だったのではなかったのかと。
実際に数字で表せば、契約者全員のパケット数340万GBに対して、月末に引き出されるOUTパケットはせいぜいが3万GBですので、1%以下のパケット増に過ぎませんので、回線の負担増も1%以下ということになります。
人数で言えば、総契約回線50万件に対して引き出しが3万回線分ということで、約6%ということになります。
つまり、全契約者の6%だけが1GBを追加し、回線は1%程度の負荷増で済むにもかかわらず、全契約者に「いつでも1GB追加できる」という安心感、お得感、(それに楽しさ、面白さ)を与えることに成功したのが「フリータンク」だと私は評価しています。
(それ故に、こんな優れた販促ツールを自ら捨て去るなんて実に勿体無いとも思っています。)
>タンクは素晴らしいと言ってユーザーのパケットロスをタンク
>と言う形で使えば当然回線は圧迫されます。
これはあくまで私見ですが、
イオンモバイルやフリーテルなど1GBプランで月額500円以下のMVNOが出てきている中、mineoとしても、500MBで700円という料金を値下げする必要に迫られたものと想像しています。
しかし、料金を下げれば収入が減り、帯域増強もままならなくなります。
そこで考えついたウルトラCが、あたかも全契約者に1GB追加するかのような錯覚を与えつつも、実際に1GB追加するのはわずか数パーセントだけで済ませられるという、魔法のような「フリータンク」だったのではなかったのかと。
実際に数字で表せば、契約者全員のパケット数340万GBに対して、月末に引き出されるOUTパケットはせいぜいが3万GBですので、1%以下のパケット増に過ぎませんので、回線の負担増も1%以下ということになります。
人数で言えば、総契約回線50万件に対して引き出しが3万回線分ということで、約6%ということになります。
つまり、全契約者の6%だけが1GBを追加し、回線は1%程度の負荷増で済むにもかかわらず、全契約者に「いつでも1GB追加できる」という安心感、お得感、(それに楽しさ、面白さ)を与えることに成功したのが「フリータンク」だと私は評価しています。
(それ故に、こんな優れた販促ツールを自ら捨て去るなんて実に勿体無いとも思っています。)