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フリータンクに対する運営事務局の方針と今後について

サービスサイト的フリータンク.png

本日、フリータンクの残容量が3TBを下回りました。
掲示板でも話題になっているように、現状のままOUTが続くと1月26日ごろにフリータンクが底をついてしまう見込みです。

〜 本文は省略されました 〜

leoさんのコメント
運営に救済措置でパケット補充するようなコメントも多々見られますが、そもそもフリータンクはユーザー間の助け合いのツールです。

今回、運営の非もありOUTが多くなったためバランスが崩れましたが、OUTした人達がどういった状況でOUTしているかは分かりません。
オクで売る関係でOUTしているかもしれませんし、本当にキツくてOUTしているかもしれません。
今のシステムでは誰でもOUTが可能なので知る事も出来ません。
本当にキツくてOUTしているユーザーが大半だったとしたらフリータンクの目的には沿っていますよね。

そもそも枯渇しないようにするというルールもありません。
枯渇が続けば今までフリータンクに頼って契約量の変更をしなかったユーザーは契約変更が必要になるでしょうが、そこに問題はありますか?

攻められている運営のプロモーションのように、フリータンクが当たり前でキツくなったらOUT出来るしというユーザー側の意識がおかしくなっている面はありませんか?

運営にはフリータンクに補充しろとかプロモーションがどうとかを責めるより、出てきたシステムの未熟な部分の改善を求めて行く事が必要じゃないのかなと思います。