フリータンクに対する運営事務局の方針と今後について

皆さんお疲れ様です。皆さんのコメントを拝見させていただき、問題意識の高さと文章力のある方がこれほど多くいらっしゃることに、改めてmineo王会員の多さを認識しました。どうやら、本年度から企業ライフサイクルの草創期から成長期に入ったことを実感しました。さすがに、お任せ３大キャリアからなんでも自分でやるMVNOmineo社にスイッチされ、使いこなされてるスマートな方々だと納得です。私は、少し苦戦しました。
コメント内容を大雑把に整理をすると１．支持サポート派２．支持派ながら、やや迷いも出ている派３．改善提案派①．運用ルールでの規制②．新システム追加③再教育徹底４．最も多いと思われる静観派５．自己防衛派６．事務局の叱咤激励派７．原因分析ユーザー非難派８．会社非難派９．扇動派　のように大変バラけております。草創期は、会社・運営担当・ユーザーが一丸となって盛り立て事業基盤を確立させます。手探りで試行錯誤を繰り返したり、システム不備があっても全員が、熱意と善意でカバし合って乗り切ります。しかし、今日さまざまなご意見から判断するに、会社も会員も大きくなってきて、経営と顧客の求めるところに差が出てき始めてるようです。短期間に急激成長されたmineo社さんを取り巻く環境は、時間経過の数倍変化しているのではないでしょうか？善意だけで運営していたフリータンクの役割や求められる仕組みが変わったとしても不思議はありません。一般社会では、「預けた以上には引き出せない」のがふつうですね。経営を取り巻く環境変化に負けないよう、どうかフリータンク案件を含め、様々な仕組みを早急に見直してください。これから想像以上のスピードで会員が増えることでしょう。システム構築、システム運用は想像以上にお金がかかります。部分最適全体不最適がよく発生しますので、二重投資にならないよう、ここが正念場と思います。狙いは間違っていないと思います。皆で応援してますから、自信を持って頑張ってください。長文乱文お許しください。拝