フリータンクに対する運営事務局の方針と今後について

先週18日に読売新聞でmineoの記事があり、フリータンクのことが書いてありました。
フリータンクを企画した高橋さんと森さんの笑顔の写真付きで(笑)
『寄付をあてにしてデータ通信量が少ない安い契約が増える懸念も、良い意味で裏切られた。現在も寄付される量が引き出される量を上回っている。』と言う内容でしたが、一週間でこの掲示。

なぜ？
なにが起きたのか起きてるのか。

新聞取材の内容は企業イメージを良く見せるためのウソだったの？
それとも、たった一週間で大きくフリータンク利用者が変わったの？

『なんか、言うてることちゃうやん！』って感じ。
新聞記事で外部(世間みんな)に言うことと、この掲示板で内部(mineo利用者)に言うことが違いすぎませんか？
新聞を読んだ時はmineoに契約して良かったと安心してたのに今はフリータンクの残量よりもmineoに対して少し不安があります。


ちなみに私はほぼ毎月１GBを出させてもらってます。
で、期限切れになるぶん１GBをインしてます。
つまり、『パケの延命措置』として使わせて頂いてます。
おみくじ等で余るのが多い時はその分もインしてます。期限切れで消えるぐらいならと…。
mineoが言う『助け合い』とは内容が異なりますが助けて頂いてます。

長々とお邪魔しました。