フリータンクに対する運営事務局の方針と今後について
![サービスサイト的フリータンク.png](https://img.king.mineo.jp/system/magazine_images/images/000/000/055/303/L_image.jpg?1485247855)
本日、フリータンクの残容量が3TBを下回りました。
掲示板でも話題になっているように、現状のままOUTが続くと1月26日ごろにフリータンクが底をついてしまう見込みです。
〜 本文は省略されました 〜
遊咲さんのコメント
フリータンクというよりもmineoを利用するユーザの数と、
それらのユーザがmineoに求める要素の変化と考えることもできる。
私の認識が正しいならば、フリータンク機能が開始された頃から比べ、
mineoの契約回線数は3倍ほどになっていると思われるが、
人が増えれば今まで存続できていたルールも破綻するというのは
当然あり得る話で、それは民度や思いやりがどう、といった話でもない。
また、「入れた分だけ出せるようにすればいい」というのは、
"データ通信量を多数のユーザでやりとりできる"という機能から、
"(実質的に)ユーザ個人が自分自身のデータ通信量を貯蓄できる"機能へ
変わることも意味するのではないかとも思う。
「出した分入れるのは当然」という意見はあるだろうが、
それによって発生する機能のすり替わりも考えなければならない。
他にも、"消失するデータ通信量を自動IN"というのは、
フリータンクという機能に対して考えれば有効な策とも取れるが、
自動INする機能を実装するまでにどれだけの時間と労力が必要か、
という話も考えるべきでもある。
付け加えて言えば、(嫌味のように聞こえるだろうが、)どちらにせよ
"ルールの追加≒機能追加あるいは仕様の変更"ということであり、
k-optがやるかその下請けがやるかは別としても、
運営管理をする側の誰かしらに負担がかかる話なのである。
そういった側の人に対しても多少なり思いやりを持つ必要もあるはず。
じゃああなたはどうしたいんですか、と言われるだろうが、
今のままでフリータンクが底をつくならばそれはそれで
この機能が実装された時点で予測される1つの結果なので構わないし、
mineoスタッフ、運営側が何らかのルール追加をすることで
改善されるならばそれもそれでいい、と思っている。というところ。
無理にルールを追加してフリータンクが底をつかないようにしなくても、
フリータンクの性質上残量が無くなる可能性は常に付き物であると
考えれば、それ自体も問題ではないとも思えるが。
もっとも、フリータンク機能を一時でもウリにしてしまった以上
空にするわけにはいかない、と思うところがあるのかもしれないが。
それらのユーザがmineoに求める要素の変化と考えることもできる。
私の認識が正しいならば、フリータンク機能が開始された頃から比べ、
mineoの契約回線数は3倍ほどになっていると思われるが、
人が増えれば今まで存続できていたルールも破綻するというのは
当然あり得る話で、それは民度や思いやりがどう、といった話でもない。
また、「入れた分だけ出せるようにすればいい」というのは、
"データ通信量を多数のユーザでやりとりできる"という機能から、
"(実質的に)ユーザ個人が自分自身のデータ通信量を貯蓄できる"機能へ
変わることも意味するのではないかとも思う。
「出した分入れるのは当然」という意見はあるだろうが、
それによって発生する機能のすり替わりも考えなければならない。
他にも、"消失するデータ通信量を自動IN"というのは、
フリータンクという機能に対して考えれば有効な策とも取れるが、
自動INする機能を実装するまでにどれだけの時間と労力が必要か、
という話も考えるべきでもある。
付け加えて言えば、(嫌味のように聞こえるだろうが、)どちらにせよ
"ルールの追加≒機能追加あるいは仕様の変更"ということであり、
k-optがやるかその下請けがやるかは別としても、
運営管理をする側の誰かしらに負担がかかる話なのである。
そういった側の人に対しても多少なり思いやりを持つ必要もあるはず。
じゃああなたはどうしたいんですか、と言われるだろうが、
今のままでフリータンクが底をつくならばそれはそれで
この機能が実装された時点で予測される1つの結果なので構わないし、
mineoスタッフ、運営側が何らかのルール追加をすることで
改善されるならばそれもそれでいい、と思っている。というところ。
無理にルールを追加してフリータンクが底をつかないようにしなくても、
フリータンクの性質上残量が無くなる可能性は常に付き物であると
考えれば、それ自体も問題ではないとも思えるが。
もっとも、フリータンク機能を一時でもウリにしてしまった以上
空にするわけにはいかない、と思うところがあるのかもしれないが。