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フリータンクに対する運営事務局の方針と今後について

サービスサイト的フリータンク.png

本日、フリータンクの残容量が3TBを下回りました。
掲示板でも話題になっているように、現状のままOUTが続くと1月26日ごろにフリータンクが底をついてしまう見込みです。

〜 本文は省略されました 〜

甘栗大好きさんのコメント
minof2 さんのご意見についてですが、
【フリータンクはもともとが欠陥システムで、パケットは契約月なり少なくても一か月の繰り越しが終わったら消滅させなければ通信のコストと安定性が確保できない。】
通信コストはすでに利用者全員で個々の契約により負担済みであり、契約外のパケットデータ量が新たに何処かから湧き出て来るわけではありません。
20TB程度の通信で、固定的な場所から送受信されない限り、通信の安定性が崩れるような事は考えにくいかと思われますので、ご心配には及ばないかと。
【フリータンクでパケットの期限を無くしたり、ギフトでの永久繰り越しを見逃したままにしていることもパケットという実物が保存できると誤認しているユーザーをミスリードしている。】
契約済みのパケット量の未使用分を先延ばししているだけなので、そのデータ量が一度にサイバーテロのDOD攻撃的にでもにでも使われない限り、何の問題もないと考えられます。
又ギフト分のデータについても、一般家庭でギフト券が使われずに眠っているりと同じような現象が実態なのではないでしょうか?
ユーザーをミスリードしている点は否めないとは思います。
【この通信のコストと安定性の問題を理解していないユーザーを今まで間違った方向に誘導していた運営の無能さにただただ呆れるばかり、運営自体が理解できているかも疑問になる、よーく考えてから改善してください。】
すでに支払われているパケット資源の未利用分の有効活用のアイディアとして、フリータンクの仕組みは決して悪くは無いと思いますし、仮に善意の集まりであるフリータンクの残量が0となっても、誰も文句を言える筋合いはないのではないでしょうか?
理解が伴っていないようですので、再度仕組みを整理されるべきかと思います。
以上