フリータンクに対する運営事務局の方針と今後について
本日、フリータンクの残容量が3TBを下回りました。
掲示板でも話題になっているように、現状のままOUTが続くと1月26日ごろにフリータンクが底をついてしまう見込みです。
〜 本文は省略されました 〜
takeotaさんのコメント
フリータンクの制度は、「無条件に毎月パケットがもらえる制度」と認知された時点でこうなることは自明です。また、運営が補充をしないのも当然と思います。本来は「互助制度」であったはずですから。
しかしフリータンクをプロモーションのツールとして利用したのは間違いでしたね。フリータンクからもらえることを前提とした契約ユーザーが増えた結果です。別にユーザーが悪いわけではなく、単に「互助制度」の理解が得られなかったということです。
枯渇して「もらえることがあたりまえではない」ということになればそういうユーザーが減るので長期的にはバランスが取れてくるかもしれませんが・・・。
ただ、個人的には枯渇した中で「早いもん勝ち、もらったもん勝ち」みたいな殺伐としたフリータンク争奪戦が毎月繰り広げられるのは望ましくないと思います。
互助制度として自分が提案できそうなのは前月集まったパケット量に応じて当月の最大引き出し量が決定するようなシステムの構築でしょうか。統計的に引き出す人の量は予測がつくと思うのでそれに応じて引き出し量を設定してしまう。それでもなくなったらごめんなさい、もし余ったらそのパケットは翌月分に持ち越す。
「配給制度」になってしまうのでフリータンクの良さは失われますが、長期に制度を存続させようとすると妥当かなとも思います。
しかしフリータンクをプロモーションのツールとして利用したのは間違いでしたね。フリータンクからもらえることを前提とした契約ユーザーが増えた結果です。別にユーザーが悪いわけではなく、単に「互助制度」の理解が得られなかったということです。
枯渇して「もらえることがあたりまえではない」ということになればそういうユーザーが減るので長期的にはバランスが取れてくるかもしれませんが・・・。
ただ、個人的には枯渇した中で「早いもん勝ち、もらったもん勝ち」みたいな殺伐としたフリータンク争奪戦が毎月繰り広げられるのは望ましくないと思います。
互助制度として自分が提案できそうなのは前月集まったパケット量に応じて当月の最大引き出し量が決定するようなシステムの構築でしょうか。統計的に引き出す人の量は予測がつくと思うのでそれに応じて引き出し量を設定してしまう。それでもなくなったらごめんなさい、もし余ったらそのパケットは翌月分に持ち越す。
「配給制度」になってしまうのでフリータンクの良さは失われますが、長期に制度を存続させようとすると妥当かなとも思います。