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フリータンクに対する運営事務局の方針と今後について

サービスサイト的フリータンク.png

本日、フリータンクの残容量が3TBを下回りました。
掲示板でも話題になっているように、現状のままOUTが続くと1月26日ごろにフリータンクが底をついてしまう見込みです。

〜 本文は省略されました 〜

電人さんのコメント
こんにちは。

INする側にメリットが無いとか、
OUTする人ばかり得をするとか、
そんな主張する人がいますが、言い方はものすごくまずいですけど、
ゴミ箱に賞味期限切れ寸前のモノを捨てる(IN)、
それを拾って食う(OUT)という感じに見えて、
私自身はINもOUTもしませんでした。

モノがパケットという腐らないモノなので気にしない人は気にしない。
仮にこれが食品だと考えると一気に萎えます。

まぁ気にしない人はどんどんもらいに行きますよね、そりゃ。
しかも何故か拾うと賞味期限が伸びてしまう、そりゃ拾いますよ。
私もつい手が出そうになる(笑)。

まぁいろいろお考えもあるとは思いますが、
要するに、これは制度設計の失敗です。

ユーザー側の「使い方」を非難するのは筋違いです、
そういう使われ方も想定して制度を決めるべきものだったわけで、
今そこに気が付いた、というところですね。
ちょっと時間がかかりましたが。

私は今のままでも単に「OUTしたパケットはその月内のみ有効とする」
とするだけでも多少マシになるんじゃないかなと思いますよ。
むやみに1GB出す人は減ると思うんですよね、
月末間に合う分出せばよい、それだけ。

で、もし余ったら自動的にタンクに再吸収。
タンクから出した分の余剰がなぜ繰り越せるのか、

要するに「なぜ賞味期限が伸びるのか」という、
その回答を運営が示せていない、ここに「気持ち悪さ」があるのです。