フリータンクに対する運営事務局の方針と今後について
本日、フリータンクの残容量が3TBを下回りました。
掲示板でも話題になっているように、現状のままOUTが続くと1月26日ごろにフリータンクが底をついてしまう見込みです。
〜 本文は省略されました 〜
新しいものに弱いおじいさんさんのコメント
1度投稿したのですが、うまく自分の考えが表現できていなかったようなので、2度目の投稿です。
運営事務局の考えを読んでも、皆さんに何を期待されて(求められて)いるのか、よくわかりません。
方針を一方的に伝えたいだけなのでしょうか。
MVNO各社のサービスに差異があまりなくなった現在、フリータンクを存在させるならセールストークに使われるのは、企業としては当たり前のことだと思います。なりふり構わず100万回線を目指すのであれば、他社と何かで差別化しなければなりません。その1つがフリータンクであるならば、全面に押し出すべきで、制限を加えるべきではないと思います。
100万回線にこだわらずに、フリータンクの本来の趣旨である「善意のもとに成り立つ」という原点に立ち帰られるのであれば、制限を加えずに、そのまま枯渇させれば、善意のもとに成り立つ趣旨を理解されていなかった方が、自然淘汰され本来のフリータンクに自然と戻ると思います。わたしはそれまで待ってもいいと考えます。
パケットが不足した場合、使えないわけではなく、低速モードも用意されているわけですし、パケットチャージという手段も用意されています。翌月も同様の使用量が考えられるのであれば、一維持的な契約変更もできますし。
メールやSNSであれば、低速モードでも十分だと考えると、フリータンクがなくても本当に困ることはないと思います。
フリータンクに制限をという方向だけでで考えるのではなく、チャージ料金の見直しや、ギフトの考え方の見直し等、サービスを総合的に考えていただきたいものです。
ただ、月末にoutされる方は、意図的ですので制限を加えるべきだとは思いますが。
運営事務局の考えを読んでも、皆さんに何を期待されて(求められて)いるのか、よくわかりません。
方針を一方的に伝えたいだけなのでしょうか。
MVNO各社のサービスに差異があまりなくなった現在、フリータンクを存在させるならセールストークに使われるのは、企業としては当たり前のことだと思います。なりふり構わず100万回線を目指すのであれば、他社と何かで差別化しなければなりません。その1つがフリータンクであるならば、全面に押し出すべきで、制限を加えるべきではないと思います。
100万回線にこだわらずに、フリータンクの本来の趣旨である「善意のもとに成り立つ」という原点に立ち帰られるのであれば、制限を加えずに、そのまま枯渇させれば、善意のもとに成り立つ趣旨を理解されていなかった方が、自然淘汰され本来のフリータンクに自然と戻ると思います。わたしはそれまで待ってもいいと考えます。
パケットが不足した場合、使えないわけではなく、低速モードも用意されているわけですし、パケットチャージという手段も用意されています。翌月も同様の使用量が考えられるのであれば、一維持的な契約変更もできますし。
メールやSNSであれば、低速モードでも十分だと考えると、フリータンクがなくても本当に困ることはないと思います。
フリータンクに制限をという方向だけでで考えるのではなく、チャージ料金の見直しや、ギフトの考え方の見直し等、サービスを総合的に考えていただきたいものです。
ただ、月末にoutされる方は、意図的ですので制限を加えるべきだとは思いますが。