スタッフブログ

フリータンクに対する運営事務局の方針と今後について

サービスサイト的フリータンク.png

本日、フリータンクの残容量が3TBを下回りました。
掲示板でも話題になっているように、現状のままOUTが続くと1月26日ごろにフリータンクが底をついてしまう見込みです。

〜 本文は省略されました 〜

Dark Side of the Moonさんのコメント
皆さんのアイデアを元にフリータンクの審査会場を想像してみました。

ユーザーA:「親が入院したんで来月見舞いに行く為に1GB引き出したいです」
審査官:「お前は500MB契約だから1GBなんてダメだ。」
ユーザーA:「数日泊まることになるんで、結構必要なんですよ」
審査官:「まだ500MBも残っているじゃないか、10MB足りとてダメだ。契約容量の変更が間に合わないならパケットチャージを購入しろ。」

ユーザーB:「新聞配達しながら夜間学校に通っている者ですが、通信講座の動画を見たくて1GB引き出したいです」
審査官:「お前は500MB契約だから1GBなんてダメだ。」
ユーザーB:「動画の講座が重くてパケットを消費するんですよ。」
審査官:「お前は先月も先々月も引き出しているではないか、毎月なんてダメだ。しかもこれまでに一度もINしていないのに引き出そうなんてけしからん。契約容量を増やすかパケットチャージを購入しろ。」

ユーザーC:「動画をダラダラ見てたらパケットが無くなっちゃいました〜」
審査官:「残容量ゼロとは可哀想に、持ってけ持ってけ。」
ユーザーC:「まあ、節約モードでも困んないんだけど、もらえるならもらっとこかな〜」
審査官:「お前は10GB契約だからちょっと多目に引き出して良いぞ。」


…ユーザーの契約状況や残容量、過去の利用状況などをもとに制限を加えるというのは、なかなかに難しそうですね。