mineoからのLaLa Call月額基本料改定のお知らせ

経済社会の存在理由として、対価を支払うのであれば、それなりの消費者側のメリットがなくてはなりません。
6か月使っていない場合、一方的に解約というのも頷けません。
個々のお客さんに存続の意思があるか否かを問うてみて、契約の続行や破棄をすべきなのではないでしょうか?
私も今日このサイトで事の次第を知りました。
「なお、本画面で2017年1月29日までに意思表示をいただけなかったお客さまについては、月額基本料を勝手に課金するわけにはいきませんので、解約扱いとさせていただきます。」とは一方的過ぎます。
少なくともララコールは、自分にとって使い易く、便利なものです。
課金されても使います。
ただ、それと引き換えに、ユーザビリティの改善と顧客満足度のアップも同時にお願いしたい所です。