アイデアラボに対するmineoの想い
こんにちは。リサイクルショップは意外に新品やほぼ新品も多く、子供のおもちゃなどモノによっては激安で結構使えることを周りに伝えているコスパ王です。
さて、アイデアラボが始まって約１カ月が経ちました。この１カ月の間に本当にたくさんのアイデアの提案や議論・投票にご参加いただきありがとうございました。その中で、さまざまなご意見・ご要望をいただいたことから、「アイデアラボに対するmineoの想い」として、お話させていただきます。
〜 本文は省略されました 〜
コスパ王@運営事務局さんのコメント
> るっきぃさん、Dark Side of the Moonさん
今のアイデアラボの運営リソースを配慮すると、現在の賛成率70%の投票条件を突破したアイデアは必ず検討する進め方は、ちょうどよい（ぎりぎり）あたりだと考えています。
これまでお伝えしたとおり、投票結果はニーズの大きさとして重んじるという考えですので、仮に投票で見送りになったアイデアでも実現予定とするケースもあります。
そのユーザーとも共有できるような運営が関与する仕組み・運用方法については、検討を進めています。
> みさきさん、作兵衛さん
貴重なアドバイスありがとうございます！実際に質問者からそのような相談が運営事務局まで寄せられたこともあり、私たちとしても課題として認識しています。
ただし、運営介入は、これまでお話した理由に加えて、全アイデアへのmineoスタッフ主担当による提案後の早期かつ詳細確認は、リソースから見てかなり厳しい現実があり、すいません。
また中途半端な介入は、逆に「介入しないアイデアは投票を突破すれば実現予定」にもなりかねないとも考えています。
最後の「運営呼び出しボタン」はなかなか面白いアイデアですが、ボタンだと押しやすいだけに連打されると正直厳しいので（汗）、運営事務局への相談があれば、これまでどおり問い合わせフォームからいただければありがたいです。
> lostnumber さん、さとさん、Dark Side of the Moonさん
さとさんがおっしゃっているとおり、投票結果はニーズの大きさを把握するために重んじるのであって、実現性にあまり影響しないわけでもないですが、結果実現予定となることもあり、その実態をユーザーとも共有する仕組み・運用方法の検討を進めています。
フリータンクやプレミアムコースの例ですと、仮にアイデアラボで提案があり、投票の結果見送りになっていたとしても、mineoの判断で採用していたアイデアだと考えます。
あとプレミアムコースで仮に7割の賛同があったとしても、無料でないので実際の価格設定や応募多数の場合の抽選などにより実際に流れ込む割合はもっと少なくなると考えています。
実際に第1回目のトライアルでは、無料にもかかわらず5,000人程度の応募でした。
今のアイデアラボの運営リソースを配慮すると、現在の賛成率70%の投票条件を突破したアイデアは必ず検討する進め方は、ちょうどよい（ぎりぎり）あたりだと考えています。
これまでお伝えしたとおり、投票結果はニーズの大きさとして重んじるという考えですので、仮に投票で見送りになったアイデアでも実現予定とするケースもあります。
そのユーザーとも共有できるような運営が関与する仕組み・運用方法については、検討を進めています。
> みさきさん、作兵衛さん
貴重なアドバイスありがとうございます！実際に質問者からそのような相談が運営事務局まで寄せられたこともあり、私たちとしても課題として認識しています。
ただし、運営介入は、これまでお話した理由に加えて、全アイデアへのmineoスタッフ主担当による提案後の早期かつ詳細確認は、リソースから見てかなり厳しい現実があり、すいません。
また中途半端な介入は、逆に「介入しないアイデアは投票を突破すれば実現予定」にもなりかねないとも考えています。
最後の「運営呼び出しボタン」はなかなか面白いアイデアですが、ボタンだと押しやすいだけに連打されると正直厳しいので（汗）、運営事務局への相談があれば、これまでどおり問い合わせフォームからいただければありがたいです。
> lostnumber さん、さとさん、Dark Side of the Moonさん
さとさんがおっしゃっているとおり、投票結果はニーズの大きさを把握するために重んじるのであって、実現性にあまり影響しないわけでもないですが、結果実現予定となることもあり、その実態をユーザーとも共有する仕組み・運用方法の検討を進めています。
フリータンクやプレミアムコースの例ですと、仮にアイデアラボで提案があり、投票の結果見送りになっていたとしても、mineoの判断で採用していたアイデアだと考えます。
あとプレミアムコースで仮に7割の賛同があったとしても、無料でないので実際の価格設定や応募多数の場合の抽選などにより実際に流れ込む割合はもっと少なくなると考えています。
実際に第1回目のトライアルでは、無料にもかかわらず5,000人程度の応募でした。
