スタッフブログ

電気通信事業法の改正による消費者保護ルール追加とmineoへの影響

名称未設定_3.png

こんにちは。梅雨になって、バッティングも湿り気味、お肌の調子もトークの調子もイマイチな感じの2番バッターです。
雑談力を高めたい!!ということで、今回は、通信業界に影響のあった時事ネタである電気通信事業法の改正による消費者保護ルール追加とmineoへの影響について、少し解説したいと思います。

〜 本文は省略されました 〜

2番バッター@運営事務局さんのコメント
お返事遅くなりました!

>ヒィロさん
提供条件にて通信速度はベストエフォート型であることを記載させていただいていますが、時間帯により速度が変わるといった踏み込んだ内容までは表現できていないですね。。。
検討してみます。(^^ゞ

>Rudyさん
MNP転出手数料の件ですが、期間拘束には当たりません。
mineoは、『期間拘束により低価格でサービスを提供する。(その代わり、契約期間中に解約すると解約金が発生する。)』といった仕様ではありません。
12ヶ月以内のMNP転出時に発生するMNP転出事務手数料は、あくまで、他社のキャッシュバックサービスを目的とした契約後短期間でのMNP転出など、不適切な申込を防ぐために設けているものです。

また、「出戻り受け入れ」については、再びMNP転入で新規契約のお申し込みをいただく形となります。

>ラルさん
記事への記載が漏れていました。
今回の改修による対応では、法改正以降のお申し込みの方を対象としており、それ以前のお申し込み分については、一部キャンペーンなど表示されない項目があります。
ご容赦ください。<(_ _)>