未来のスマホはどうなる?映画ライターが読み解く、名作SFに登場する“トンデモ“と”リアル“な携帯電話

〜 本文は省略されました 〜
ミチロフ@エース→ベテランさんのコメント
空中に投影した虚像にタッチ?して操作する技術はすでにあります。あまりそうしなければならない用途がないので広まらない(コロナ禍のとき、ボタンに触らずにすむよう、エレベーターの階数や開閉ボタンの投影タッチがテストされたと思います)。
ただ投影と手の動きを検知する機器 それなりの大きさになる を壁などに付ける必要があるので、タブレットやスマートフォンでは実現はまだまだ未来のことでしょう。
ただタッチパネルはiPod以前、ブラウン管時代からありました。30年くらい前か、会社の業務用端末のブラウン管に専用のフィルムが貼ってあって、画面に映されるリストと数値を見て個別の製品の出荷許可をタッチペンで入力。画像は時間が経つとズレることがあるので。ときどきキャリブレーションしていました。
当時はパーソナルコンピューターなどないので、この端末はCTL+HOMEで画面が反転?して(センターコンピューターから離れる)、ワープロや表計算に使っていた。IBMのDOS/V機、動作がおかしくなるとautoexec.bat。デスクの島に一台くらいありましたか。年寄りのむかし話でした。
ただ投影と手の動きを検知する機器 それなりの大きさになる を壁などに付ける必要があるので、タブレットやスマートフォンでは実現はまだまだ未来のことでしょう。
ただタッチパネルはiPod以前、ブラウン管時代からありました。30年くらい前か、会社の業務用端末のブラウン管に専用のフィルムが貼ってあって、画面に映されるリストと数値を見て個別の製品の出荷許可をタッチペンで入力。画像は時間が経つとズレることがあるので。ときどきキャリブレーションしていました。
当時はパーソナルコンピューターなどないので、この端末はCTL+HOMEで画面が反転?して(センターコンピューターから離れる)、ワープロや表計算に使っていた。IBMのDOS/V機、動作がおかしくなるとautoexec.bat。デスクの島に一台くらいありましたか。年寄りのむかし話でした。