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おしゃべりAI見守りスピーカー「俣兵衛(またべえ)」が届けた、川俣町のあったかい日常

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〜 本文は省略されました 〜

shigeomixさんのコメント
「またべぇ」、いいですね。ちょっととぼけた名前と、親しみやすい形がよく考えられているなと感じました。高齢者の一人暮らしが増え続ける社会において、孤独の解消やつながりの維持のために、こうした見守りサービスがリーズナブルに活用できるようになるのは非常に心強いです。

LINE Clova、Amazon Echo、Google Homeといった第一世代?のスマートスピーカーが登場した頃から、似たような発想はあったと思います。80代の母も、最初こそ面白がって使っていたのですが、次第に単なるRadiko専用機となってしまい、会話機能はほとんど使われなくなりました。技術的に未熟だったんだと思います。

しかし、生成AIの進化によって、会話の内容や相手に合わせた応答が格段に自然かつ高度になりました。今こそ、社会実装していく絶好のタイミングだと感じています。
特に注目したいのは、ユーザーごとのメモリーを持てるようになってきた点です。これにより、「○○の家の甥っ子は今年何歳になるんだっけ?」とか、「一昨年行った温泉旅行、あれ楽しかったねぇ」といった、ちょっとした記憶を共有したような会話が成立する可能性が出てきました。現時点では完全な実現は難しいかもしれませんが、不可能ではないはずです。

また、実現されるとうれしいのが、ウェイクワードをある程度自由に設定できる機能です。「またべぇ」以外にも、ユーザーが親しみを持てる名前を選べるようになれば、単なる見守り機器ではなく、大切な「パートナー」としての存在に昇格していくと思います。もちろん、エッジ処理の負荷やセキュリティの問題など、実装には検討すべき点も多いとは思いますが、目指す価値は大きいです。

さらに、認知機能の変化を見守るという点でも可能性を感じます。たとえば、「今日は何日だったっけ?」「子どもの誕生日っていつだったかな?」といった簡単な質問を、気軽に何度でもできるということは、認知症の兆候を早期に察知する手がかりになるかもしれません。何より、自分の子どもなど身近な人でも聞きにくいことでも、機械になら気兼ねなく尋ねられる。そういった距離感のちょうどよさも、こうしたAIスピーカーの強みだと感じます。

こうした技術が、社会にとって本当に役立つ形で活かされていく未来を、心から応援しています。またべぇ、頑張れ!